タッタひとりで住んでるのに
昨日は釣友・ユリと沖へ出た、30センチ足らずのサバは近場でナンボでも釣れる、
40ほど釣った、もう少し大きかったらなぁ~~、
更に沖へ走り出て、フグ釣りに挑戦、1尾しか釣れなかった、
瀬を変えて、カレイ釣りに挑戦、花見カレイ釣りには2・3週間早すぎるが今年の海水温は例年比2~3度も高い、釣れるかもと、大カレイ釣りの㊙瀬にアンカーを投入、3時間ほど粘って1尾釣った、大きなカレイで、45㎝ほどもある分厚いカレイだった、
ユリが持ち帰って料理し、内・少しわが家へ持ってきてくれて、コレを肴にぎょうさん飲んだ、
マリーナの桟橋の下に大きな黒ナマコが居たので、タモですくいあげ、ユリが持ち帰った、わたしは歯が悪くてナマコは食べ難い、ユリ家の皆さんはナマコ好きなようだ、コレがこの日の最大の釣果(?)だったかもと思う、
パソコン前にベッドを移動させ、籐の衝立で囲いココで休んでいる、の、籐の衝立にかみさんの遺影をぶら下げている、パソコンでブログ更新していて、顔を上げると真ん前に彼女の遺影がある構図だ、彼女はいつもニコニコとわたしを見ている、
フッと、曲想が浮かんだので、また、1曲作った、曲名を「残照」と付けた、
譜を書き終え、試し吹いたら気持ちが落ち着いた、
またまたマイナーな曲なのだが、マイナー視点・度が、“客観的なもの”になってきたような気がする、落ち着いて遺影の彼女と向き合っている自分に少し驚いている、
この種の曲の楽譜・試し吹きはもうアップしないでおこうと思う、まさに限りなく一身上のことだからなぁ~~、
今日木曜日は燃えるゴミを出す日、タッタひとりで住んでるのに、なんでこんなにゴミが出るのだろう???
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