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2019年10月20日 (日)

「テネシーワルツ」

上下入れ歯の装着も治まるところへ治まったかなと思うので、アンブシュア(吹奏する際のクチビル・口元あたり)のアタリ探しを始めました、ソレ用に試し吹きしとるわけです、

尺八を可能な限り上向きに構える必要がありそうだ、歯科医Drに上あご前歯2本の修正を(尺八吹奏用に)お願いしたら「修正はもう無理、初めから又作り直すことになりますよ」とおっしゃる、年金生活者だ、我慢するしかない、

顎を突き出し、すこし天井向くような構えで尺八をほぼ水平に構えて吹いています、立って吹くと、そんな恰好で構えて使える譜面台なんて無いですわ、で、コレからは、ワシャ、座奏せざるを得ないことになる、まさにラッパ吹きのスタイルですからなぁ~~~、まぁ~エエことにしましょうや、

 

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