雨戸開けてベートーベン
50年前まで、わが家立地のあたりはコンモリした丘陵地だった、
が、住宅地になり、若い人らが家を新築し住んだのだった、わたしもその一人、
が、が、みなさん高齢になり、家の雨戸は閉まったままの家々が多くなった、
わが家は頑張ってますよ、一階の雨戸だけでも毎日シッカリ開けて外の光を入れるのだ、
今日は散髪してこようと思う、1728円、
来週火曜日は愛犬・春子のシャンプー・カット予約の日、6500円、
ひと月と数日毎に、この出費、
食費も、彼女の方が、エエ物食っとるのだ…
さて、尺八の話…
今週末の日曜日・開けて月曜日、は、レンチャンで出番がある、いつもの曲(?)を吹く、
実は今、ベートーベンの「悲愴」第二楽章と睨み合っとる、ここから尺八譜をチョイと酒の肴程度ほじくり出して、夕方、試し吹きし、今日の一日を終えたいと思う、一銭にもならんは承知の事、バカバカしいの突き当り、役立たずズズイのすること斯くのごとし
雨戸明けて、ベートーベンかぁ~~~~
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