…万一の場合に備えて…
変なものは食っとらんのに今朝からはキツイ腹下しで難儀だ、平常時の体重は71~72キロなのだが、今は66キロカツカツの状態、腹下しの影響で更にダウンするかも??? 実は、急性肺炎発症時の体重が64キロだった、気を付けねばヤバイ!!!
咳も止まって、尺八が吹けるようになって喜んでいたのだが、ナンカ変だ、Drが血液検査データーではナゼか体内炎症反応を示す数値がなお高止まり状態だと云うていたが…、
実はクチビル両端がアクチ状態にナットって、口を大きく開けられない、痛い、どうやら薬の副作用らしいが、唇の感覚も弱くなっていてナンカけったいな感じだ、頭の動きもケッタイだ、注意力がますますダウン、コレ自覚自覚…食後の薬を飲んだか飲まなかったか、が、毎回毎回ワッカランようになる…
今朝は、思いきってメモ書を⇒ベッド横の壁に貼り付けました、
…万一の場合に備えて…と、題して、
わたし、自宅で孤独死するような気がする、スヤスヤ寝ている間に、スルリとあの世へ旅立てるなら、こんなラクチンなことは無いと思うけれど、飛ぶ鳥は跡を濁さずって言うじゃないですか、で、孤独死した際のわたしのことについての連絡先をA4版に書き付けて、ベッド横の壁に貼り付けたってこと、妹宅の電話番号などなどです、
元気が出ませんなぁ~~~
アクビしますとね、大口開けるじゃないですか、と、“アクチ”でクチビル両端が痛いのです、あくび(欠伸)すら満足にデケンなんて、どうなっとるのや???
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