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わが家の小さな畑の道沿い縁に、背丈2倍ほどの蠟梅(ロウバイ)の木がある、黄色い花、とてもやさしい香りがする、花言葉は「ゆかしさ」「いつくしみ」、
波平流の無茶苦茶で吹いてみた、曲名は「蠟梅(ロウバイ)の香」としよう、
道行く方々がフト立ち止まり、黄色い花を愛で、香りを楽しみ、又、歩を進められる、やさしいそよ風のなかに自分が包まれるような気がする、
「蠟梅(ロウバイ)の香」
http://hamatidorinamihei.seesaa.net/article/473266208.html
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