亡き愛妻のご機嫌忖度

もうヘトヘトですわ⤵⤵⤵⤵

今月１１日からの愛妻・富子の日本画・遺作展を三木市立美術館で開催することになっとって、その最後の詰めの作業をしていました、

仰山ある絵のなかで、どの絵を展示させていただけるのか、コレが一応決められてあるような、いないような、で、今一度見直しをしていたのです、美術館の主催って位置付けですのでね、わたしの思うがままにはならんのです、

大きな絵は縦２メートル・横１メートル６０センチ、小さいのはハガキ大の絵もある、カズ（数）的には約６０点、三木市立美術館の１階・２階全館を使用しての特別展になる、なにせ関係者間の調整やアレコレがあって大変ですわ、

小さな絵ならわたし独りでも動かし得る、が、大きな絵になるとわたし独りでは動かすことがデケン、若かったころは、愛妻とふたりで、と、言うか、愛妻の号令でわたしがこき使われて、なんとか耐え得た、動かした、愛妻の指図に添って・・が、今はもう無理ですわ、

ボログ書いているヒマはないのだけれど、少しナニか書いておかないと、アイツ倒れてしもうたのかもと、なったりする、ぶっ倒れそうになっとりますが、なんとかやっとります、

あぁ～シンド⤵⤵⤵

これから酒飲んで、コテッと寝て、又、明日早朝から頑張りますわ、新型コロナに付き合っとるヒマは無いわさ・・・

それにしても、愛妻はもうあの世でユックリしとるに違いない、わしゃこの世で未だに愛妻のご機嫌を忖度し、ウオタエたりしとる、なんか変だよなぁ～～～、