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2020年6月13日 (土)

引きずられながら

カミサンが亡くなって1年半経った、が、遺品整理が未整理のままだ、

身の回りのアレコレ、身につけるものなどはホボ落ち着く先に落ち着いてい居る、が、彼女の生き様は絵画制作にこそ中心がある、研鑽の跡が未だ生々しい、が、未だ未整理のままだ、

 

整理の一環として、遺作展を企画し、今年4月~同5月上旬にかけ、三木市美術館で特別遺作展を開催する予定が新型コロナの猛威で寸前に中止になった、図録を千冊も作成したが、出番が無く未だ我が家に積み上げたまま、

 

インドやネパールや中国などに画材を採った作品が多い、彼女は部外者ながら、仏教研究者の皆さんの中に加えていただき、仏跡などを訪れていたのだった、の、宗教的な雰囲気のなかで暮らす現地の方々と接し、現地の方々の生の姿を数多く描いた、コレが彼女の絵画であった、

彼女には瞬時に描き留める特技があった、移動中の列車から観る景色であれ、五体投地の修行者らの様子であれ、素早く描いた、が、カメラも持参し撮りまくっている、デッサン図・写真撮影、コレラら全て未だ未整理の状態だ、

 

日印協会という組織がある、ホームページに彼女の遺作展に関わるニュースを掲載くださった、コレだ、

https://www.japan-india.com/release/d8bcbc71df736024337869cc13a5f5a9ee3b1c60

 

ネパールを描いた作品も多い、むしろココが彼女の作画の中心になっとる、

日本ネパール協会から、実は昨日お電話を頂戴した、

「すばらしい絵画だと感動しています、是非来月号(機関誌)に掲載したい・・・」と、ネパールを描いた絵のデーター提出を求められた、

あぁ~シンド、わしゃナニをしとるのやろ…、いつまでカミサンに振り回されるのやろ…

 

と、もうひとつ、昨日は院展画家で、さる高名な日本画家からお電話を頂戴した、カミサンを介してこのお方とはわたしも面識がある、本物の画家とはこの方のことかぁ~、と、思っているお方、

氏は、フトかみさんとの会話を思い出され、彼女の資料の中からコレコレの物があれば見せて欲しいと申された、ソレ、わたしに探し得るかな???

 

今朝、朝っぱらから、積み上げた資料を探っていたのは、このタメもあってことだ、

お電話を頂戴したついでに、わたしからついでにアレコレお教え請うたりした、

わしゃ、尺八吹きだ、そして海好きなズズイ、絵のことなんぞさっぱりワッカランのだ、

だのに…絵に引きずられながら過ごす日々が続いている・・・

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