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2020年8月 6日 (木)

残念、残念・・

実は、今、三木市立堀光美術館で愛妻・富子の絵が4点展示されているのです、

新型コロナ騒ぎの中で4月から5月に掛けて、全館(1・2階)使って開催する予定だった遺作展が中止になり、コレの残念会のような感じで、同じように中止の羽目になった他の方々の絵と並んで、来る9月22日まで、今現在、1階展示室で展示中だってこと、 

の、なかで、地元紙・神戸新聞から、記事に取り上げたいとの連絡があり、わたし、昨日取材記者氏の前に呼び出された、 

わたしはこのような駄文を綴るのは全然苦にならん、が、記者氏の前でモノ言わされるのはイヤですわ、喋りは超下手なのです、思うことが言葉になって出てこない、口ごもってしまって・・・が、頑張って、取材記者氏の前にオドオド・モードで立ちました、 

ビックリした、記者氏は未だ、ヒョットしたら二十歳代かなと思えるお若い兄さんだった、お会いしたとたん、“無理チャウカ???”と、思った、

こんなお若いお方に、今風でもない“日本画”の理解が出来るかな??? と、思った、日本画に命がけで向き合った女性の絵心が判るかな??? 

わたしは自分では絵はデンデン描けません、超下手だ、絵を観て評価する才能なんぞは持ち合わせていない、が、ひとつだけ判っていることがある、カミサンが頑張って絵と向き合っていたこと、この努力の様はシッカリ見ている、で、彼女がどのような気持で絵と向き合っていたかを、一緒に暮らしていた旦那の立場から話そうと、と、思っていた、 

記者氏と向き合って、記者氏から立て続けに、質問を受けワシャ口ごもってしもうた、

「わたしは、絵のことはワッカラン、が、彼女が頑張って絵と向き合っていたことは知っているつもりですムニャムニャ・・・」

と、記者氏の目玉がいきなりスイッチ・オン、「ソレを聴かせてください・・!!!」

 

ナニをしゃべったかよく覚えていない、覚えているのは彼女が絵以外の勉強にどれほど頑張っていたかをお話しさせていただいたような気がする、彼女の絵は、インドやネパールや中国本土の仏教関係史跡とかを、現に現地で動いているヒンズー教社会・仏教社会の現状を絵に描いたものだ、彼女はこの絵の背景(現地の宗教社会の実態)を理解しようと、この研究(?)を必死にしとったのだ、道半ばであの世へ旅立ってしもうたけれど・・・、

彼女はもっともっと描きたかったのだと思う「残念、残念・・」と言うて逝ってしもうた、と、わたしは話し終えた、

 

新聞掲載はいつ頃になるのだろう、わたしは神戸新聞は購読していない・・・

どんな記事になっとるのだろう・・・さっぱりワッカラン⤵⤵⤵

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コメント

チベットの少女に会ってきました。
厳しいなかにも親しみを感じさせるまなざし。
背景も 実に緻密に描き込まれ,絵に注ぎ込まれた熱意を感じました。
めちゃ素晴しい ファンになった と 家内の感想でした。

ヤヤヤヤ!!!
コメントも頂戴していましたか・・・

メール拝見して、ビックリシて・・コメント頂戴していることに気付くのが遅れました、

チョット、事前に連絡くだされば、わたし出掛けてお迎えすることがデケタのに・・・
奥様によろしくお伝えくださいな、
ほんと、ありがとうございます、

あぁ~河童さんはお元気ですよ、つい先日、お電話で明るいお声を聴かせていただきましたよ、

そうですか,河童先生はお元気ですか。
近くにお住いの河童先生のお姉様に様子を聞きにゆこうかと思っていました。

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