想いを宙に迷わせている
なんと、今朝も早起きした、午前1時起床、愛犬春子に顔をナメまくられて寝てられない、
仏壇と墓の始末のことが気にかかっている、だって、わたしが死ねば後を継ぐ者が居ないからなぁ~~~、
わたしには妹が1人居ましてね、彼女は、さりげない顔で言うのです、キツイよ・・・
「お墓とお仏壇の始末は、今のうちに、キチンと済ませておいてよねっ!!」って、
「あたしは、知らんよ!!!」って・・・
が、考えれば考えるほど、この二つは難しいや・・・
大きな自然災害が生じ、自宅が破損し住み場を失って路頭に迷ったお方が、立ち上がって前を向いた際、先ず手を付けたのは、倒れ崩れたわが家の墓石を抱き起すことだった、と、こんな話を聞いたことがある、
街が復興するとき、墓地も並行して復興するようですね、墓地をほったらかして自宅だけ立て直すなんてあり得ないようだ、だって、大きな震災では死者が出る、死者の住まいは仏壇と墓地だ、震災で亡くなった者をホッタラかして、生き残ったわが身の住処だけを再建するなんてことはこの世ではあり得ないってこと、
わが家には、ご先祖代々の位牌を祭った仏壇がある、そして墓がある、
今のうちに、永代供養の措置を採り、仏壇や墓石などは、整理し、断捨離処分を成し終えておくべきかも・・・、
だって、わたしが旅立てば、他家に嫁いでいる今や老いたババァ~の妹に、この整理・廃棄処分の荷が被さるじゃないですか!!!
昨日は、思い切って、妹家を訪ね、この話を詰めてきたのだった、
わしゃ、言うた、仏壇とお墓は、自分が生きている限り断捨離処分する気はないと・・・、
妹と、連れ合いの旦那、宙に浮いたような顔してはいたが、聞いてくれた、
妹夫婦にはわたしの気持ち、判ってもらい得ていないな、と、強く思った、
が、コレはコレで仕方がない、宙に浮いた話題であることだけは確かだ、
しかし、わたしが、それなりに苦しんでいる様子だけは、妹夫婦は察してくれたような気がした、
みっともない、話をしたなぁ~~、と、後味が悪い、
浅い眠りだった、
起きて、またぞろ想いを宙に迷わせている・・・
眠りから 覚めて見渡す この世かな 波平
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