「人生の扉」
4日後の12月16日に、地区老人会の忘年会を開くことになっとって、そこで我々二人(相棒船頭ドンとわたし波平)の「三木の風」に出番が与えられた、で、思い切って、この曲・竹内まりや作曲の「人生の扉」を演奏してみたいと思っとる、
ナニせ皆さんほぼ全員が後期高齢者だ、場違いな曲だってことにならんとも限らん、ココをどう乗り越え得るかが問われるところ・・・
なんと、歌詞がだ、日本語が半分、残り半分が英語ですわ、
わたしは、ボーカルの相棒・船頭ドンに英語部分はそのまま英語で歌って欲しいと云うている、
が、彼は頑張って俺が日本語直す、と、言う、
だが日本語に訳して歌うと、字余りな言葉で曲趣が壊れる、先日来コレで二人で喧々諤々、つい先日ようやく適訳(和訳)にタドリ付き得て、明日最後の練習をする予定になっとる、
この他、2・3曲、場が許せば、なじみの曲をやってみたいと思っているが、どうなるかわからん、
「人生の扉」
聴き辛いかもです、本番では尺八は完全にわき役に回るので適度に抑えて吹くことになる、
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