「コロナ節」
感興が湧き出てきて、いやおうなしにわたしに鉛筆を握らせる、
手元の白紙に、思うがままに譜を書き付ける、
そして仏間に入り、部屋を閉め切った状態にして、書き付けた譜を吹くのです、これが今ココにアップの「コロナ節」ですわ、
「コロナ節」
波平流の滅茶苦茶吹きだ、が、今このような気分の中に居るってこと、その中で気分のままに吹いたのだってこと、良し悪しはどうでもエエ、
が、思う、ヒョットしたら、コロナ罹患を疑われたら・・・
この曲のような気分におなりになるお方もあるかも、と・・・
気持ちを吐き出して、改めて眺めてみる、聴いてみる、それが無茶苦茶であっても、そんなことは知ったことか!!!
だって、そういう中で自分は今生きている、どう逃げたって逃げ切れたりするものか、ココが自分の今の世界ですわ、
体温計測、36度4分、
昨日処方された薬は何粒も何粒もあるのですよね、ご飯粒だと思って飲み込みましたがね、効いているのか、いないのか、わしゃ、今、ごく普通の状態だ、が、が、オマケがあって、こんな気分を体験することになり、「コロナ節」が吹けた、なんか得した気分、
オモロイ人生ですなぁ~~~、
わしゃ、どっちへ転んでも、どうだってことは全くござらんのだ!!!
アッチで愛妻が待っとると思えば楽しくもある、
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