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2021年1月20日 (水)

楽理もクソもあったものか!!!

昨日、このブログに書き付けた「追憶」のなかで・・・
「ヒョットしたら、わしゃ上達しつつあるような気がする」
と、言うたのだった、

コレ、言葉足らずがある、
下手がナニ生意気なことを言うとるのや!!! に、なっとるような気がする、
で、以下、釈明させていただきますね、

例えば昨日の「追憶」ですけれど、この曲の曲想はわたし、若い頃には判らんかった、
が、長い人生歩んできて、今はこの曲の趣がしみじみ心に染み入いって感慨を覚える、この感慨の中にひって、自分なりに吹いて楽しむ、
いつの間に、わしゃこんな気持ちで尺八を吹くようになったのやろ??? と、思うのですよね、

思います、楽譜と向き合って、この楽譜の中にどんな曲想が仕込まれているのだろうと・・・、コレ探すのがオモロイのです、
吹奏上の技術的な上手下手ではなく、曲想を自分なりに捉えて吹き得ているか否かです、曲想理解の深さのことだ、

たとえが適当でないかもだが、童謡唱歌に「ふるさと」って曲がある、
田舎育ちの者が育った村の情景・雰囲気を思い出しながら歌うのと、大都会の喧騒の中で育った者がこの曲に向き合うのと、ダレが考えたって大きな差がある、
が、が・・・
歳を重ねヅヅイになると、見知らぬ場面等にもある種の理解(?)が可能になる、
デンデン知らないゲェ~国で、映画主題歌としてデケタ曲「追憶」の楽譜と向き合って、わしゃ、わたしなりの感慨を覚え、尺八譜へ採取し、吹いてみた、
吹奏技術的にはエエカゲンなことだ、高齢で息が切れするし、少し風邪気味で喉がしくしくする中で吹いとる、が、ある種の感慨に浸り込んで吹いている、
自己満足デケタかな??? 
否、デケていない、未だ、自分の気持ちに添い切れた吹奏にはなっとらん!!!
と、こんな、葛藤の中に、ワシャ住んでいる、

が、楽譜を睨んで、吹きたくなる自分が居る、で、尺八を握る、
ヒョットしたら、わしゃ少しづつ上達しつつあるような気がすると云うたのは、コレですわ、

このこと、実に不思議ながら、わたしの自作・無茶苦茶吹きに直結していましてね、
好き勝手に尺八吹いて、録音し、コレを後で聴いて⇒尺八譜へ録ってみる、と、こんな遊びも並行して楽しんでいる、まぁ、ひと口で言えば、無茶苦茶もエエとこかもね、
楽理もクソもあったものか!!!
70年遅すぎる!!! って感じかな・・・

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