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2021年2月 9日 (火)

社会の構造云々

東京五輪・森喜朗会長の進退をめぐって、アレコレ会合が持たれるようですね、が、慰留目的の会合であるらしい、
ってことは、諸外国から観れば、日本は西欧諸国とは違った別種の社会だってことをより強く発信する結果になるのだろうと思う、

コレって、それなりに評価すべきことかもな、と、思わなくもない、
が、が、今、無理やりにこの方向を進めようとする輩らは、総じてそれぞれの身の保身を思うからのことのような気がする、わしゃ、ココにひっかかる、


“老いては子に従え!!”という言葉がある、
森喜朗氏は83歳の老人だ、もう退いて、席を若い世代に譲るべきだ、
が、が、が・・・・
ココは少し考えましょうかね、
“老いては子に従え!!”を老人に迫るってことは、老人に黙っとれ!!!と、言うに等しく、老人を粗末に扱うことにつながるよ・・・


否、否、そうじゃない!!!
もっと深い日本社会の基盤のことを知っておくことが今求められている!!!

我が国は、ヤッパ西欧社会とは、社会の基盤が違うのですわ、
判りやすく言うと、西欧社会はキリスト教社会、我が国は仏教社会、
これ、言い切ってしまうのは、間違いですよね、が、社会の基盤には、やっぱ、この違いが根付いている、

弘法大師の高野山は、全山すべて“女性入山禁止”だった、高野山だけじゃない、全国の仏教関連霊山は女性の入山はご法度だった、女性は仏になれないとされていた、日本って社会は明治期になって西欧社会との関係が深まって、少しずつこの禁を破り今に至ったのだった、

83歳の老人(爺さん)の頭にある女性観と、最近の若者の頭にある女性観は、違うのですよね、この流れをどう理解しましょうかねぇ~~~、
日本の向後の姿は、すべてキリスト教社会に準じた精神であるべきか否か、の、問題があるってこと、コレは、心得ておくべきことでしょうよ、


ってことで、
森喜朗氏を慰留留守方向を、会議・会議の結果採用するとなると、西欧諸国からは、日本はヤッパ西欧社会とは別種の国であった、と、改めて評価されることになる、
コレを、承知の上で、森喜朗氏の進退は決せられるべきかもと、ワシャ、思いますよ、
わたしの結論は、やめてもらうしかない、ってことかな・・・
森喜朗氏、これくらいのこと、わからんお方だとは思えないが、ヤッパ、ボケが進んでしまっているのかな???


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