「待春歌」
凝りもせず、相変わらず尺八吹いて過ごしていましてね・・・
イロイロ考えて・・・
ワシャ向後の人生を、可能な限り遊び暮らしてみようと、思うようになった、
今まで、実は、すこしは世の中の役に立つことがしたい、と、思っとったのですがね、
所詮、わたしには無理だと判った、
変に堅苦しい思いにとらわれず、ホント、好き勝手に向後の人生を歩もうかと思うようになった、
今更、こんな事を思うまでも無い、既に、スキ勝手な日々を送っていますがね・・・
コレは自分の気持ちの問題ですわ、
こんな気持ちの中で、愛も変わらぬ好き勝手吹きですわ、
ケッタイなのがデケタ、コレです、
「待春歌」と名付けた、
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