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2021年4月 7日 (水)

絵のことなんか、ワッシャ、ワッカラン!!!!

わたし、作務衣を着こんで、亡き妻の絵画・遺作展会場の隅っこに出掛けていますがね、
で、今日も出かけるつもりですが・・・

ご来館くださるお方からすると、わたしなんぞ邪魔、絵をご覧にお越しになっただけ、
コレ、ワシャ判っとるから、できるダケ隅っこに引っ込んでいようと思っとる、
の、で、す、が・・・
問いかけられたら、お返事するじゃないですか・・・

難儀なのは・・・
御観覧になる様子を離れた位置からナニゲニ観ているわけですが・・・
 明らかに、戸惑いながらご覧になっている、と、想えることがある、
 間違った、観方をなさっているな、と、想えることがある、
どうしましょうかねぇ~~~
いやまったく、シンドイことですわ⤵⤵⤵

わたしのココでの仕事は・・・
観覧になった方々へ、彼女の絵描き人生を概観した“図録”(小冊子)をお手渡しさせていただくことだ、と、想っとるのです、

わたしの、遺作展会場での仕事は、展示絵画の解説なんかじゃない!!!
画業に真正面から向き合って過ごした妻の生き様を、ソレなりにまとめた“図録”(小冊子)のお手渡しだ、と、覚悟してのわたしの出務なのですわ、
ワシャ、彼女の亭主だったのだ、
って、ことは・・コレって、ある種の恥さらしの類かもよ・・・

今日は4月7日、昨日は開催三日目、すでにご来館いただいたお方は百名を超えている、
お手渡しデケタ“図録”(小冊子)は百冊に達しつつある、
仰山造ったから、まだまだ在庫はある、が、この調子でお手渡ししていたら、会期半ばを過ぎることには、配りつくしてしまう、
無くなったらシャァナイ、追加印刷する気はない、そんなことはデケン、わしゃ年金生活者だ、すべて自費出版です、これ以上は無理…

今回の妻の遺作展は、三木市美術協会の後押しで三木市主催で開催してくださっていて、館の使用料など主要経費は三木市がご負担くださる、で、開催がデケタ、
が、残念ながら、付帯経費のアレコレは別ですわ・・・結構キツイ、

わしゃ、尺八吹く趣味があって、なんと虚無僧の資格保持者ですぜ、
で、野外演奏の際、小さな箱を足元に置いてアレコレ尺八吹奏しますとね、
この足元の小箱へ銭(ゼニ)が投げ込まれて結構な金額が溜まるのですぜ・・・、昼飯が食えるよ、上等な美味いラーメンは高くてダメだ、パンを2・3個なら買えるかもな、
昨日のわたしの昼食はパン2個だった、
ゼニが投げ込まれると、尺八吹きながら軽く頭を下げますがね、元気が出る、嬉しいです、
ホントは、遺作展会場でコレやってみたいのですよね・・・
わたしの“本心”は、ココですわ、
絵のことなんか、ワッシャ、ワッカラン!!!!

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