« 「大自然の不情理」 | トップページ | 描かれている女性はすでに昇華した女性 »

2021年4月 7日 (水)

隔壁社会

隔壁文化

三木市美術館で亡き妻の絵画遺作展を開いているのですが・・・
コロナ・コロナの対策で、アレコレ難儀が出ていて往生しています、

ご来館いただいたお方は、入館の際、必ず来館記録を指定の形式でお残しいただかねば、ご入館いただけない決まりになっとるのです、

お使いいただく筆記用具もご使用の都度・都度、館側で消毒措置して後、次のお方にお使いいただいています、
今のところは、体熱を測定する高度な対応は採っていませんが、いつ何時、この措置が必要になるかはワカッラン、
館内でもマスクは必ず付けていただくようお願いしていて、アレコレ難儀なことが多いのです、

いちばん難儀なのは、館内で観覧中のお方に、わたしの方からご挨拶したり、お話し仕掛けることは原則禁止だってことです、できるダケ控えているのです、そっけない奴だなんて思わないで欲しいです、
これって、信じられますか???

わたし、お話ししたくてしょうがないのですが・・・、我慢しているのです、

でもなぁ~~、
絵の前に立って戸惑っておられる様子を、わたしは我慢してナニもお話しし掛けないってのは、ヤッパ、いかがかと思う、我慢デケン、で、つい、お傍へ伺って、すこしお声掛けをしたりする、と、堰を切ったように話しかけてこらたりすることが再々ですわ、
が、コレって、館側からすると、出来れば避けねばならん状態でしてね、
で、わたし、逃げ出すわけです、悪く思わんでくださいね、いやまったく、嫌な世界になったもんですなぁ~~~、

わたし、館側からキツク注意されています、出来るダケ隔壁の中から出ないように、そして喋りまくったりは厳禁だってことです、
特に、明確にこの注意を受けたわけではないですよ、だって、ワシャ、こんなこと言われたらたちまち茶瓶が沸騰して反発してしまう、
せっかくここまでお越しいただけたお方だ、精いっぱいお相手しなくてどうする!!! と、ね、・・・
が、が、今の社会は、コロナコロナにビビってしまって・・・
これ、まさに隔壁社会というべきでしょうなぁ~~
アァ~哀しい・・・・

« 「大自然の不情理」 | トップページ | 描かれている女性はすでに昇華した女性 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「大自然の不情理」 | トップページ | 描かれている女性はすでに昇華した女性 »