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2021年5月22日 (土)

空瓶が残った

酒の飲み方だが、ホドホドにしないと、“アル中”になるぞ!!!
で、わしゃ、毎日、恐る恐る、チビチビ舐めるような感じで飲んでいるが、チビチビでも量的にはホドホドのレベルを上回るようだ、瓶はすぐに空になる、

酒は、飲むのではなく、酒に飲まれる方がオモロイ、
酒に飲まれるような“飲み方”コレが理想的な酒の味わい方でもあろうか、と、思う、

いつ間にか、瓶は空になる、
飲んでしまったから瓶は空になるのだが、
アッタリマエだ!!!

大切に、大切に、して、手を付けずに眺めるだけにしていた酒だった、
が、栓を開けたらもうダメ、気が付いたら空になっとった、
どんな味だったのだろう????

酒かぁ~~、
わしゃ、いつだって断酒することがデケルと思う、
が、その気にならない、時々不意に酒飲むのはもうやめようと思う、
数日、あるいは数週間・・・
なにかの拍子に少し舐めてみて、すぐにいつもの状態になる、
一時的断酒の後に飲む酒、これって最高に美味い、コレは間違いない、

姪からもらった大切な酒がある、
が、いつまでも飲まないで保管しているだけなのは、もうやめて欲しいと姪が言う、
で、思い切って栓を切った、
アッというまに飲んでしまった、
味???
想いにくるまれた味だった、

酒の味を、酒を飲む時の心を、どう語るかなどに意を使うべきではないような気がする、
男も、女も、そして特に歳を重ねた老人が飲む酒には、酒自体の味を超えた味が混ぜっていて、すでにソレは味の域を脱している、

姪が「あのお酒は大切にしまっておくだけではダメ、もう飲んでほしい!!」と言うた、
で、思い切って封を切り呑んでみたのだった、

姪は「どんな味だったか、教えてね!!」と言うていた、
が、その味、どんな味だったのだろう???
わしゃ、幸せ~~な心地がしたのは覚えている、わしゃ、この酒を飲む資格があるのだろうかと思いながら呑んだ、そんな味だった、

空瓶が残った、


補記・この酒は、姪が剣道7段錬士になった際の祝いの酒だった、が、彼女はさらに前へ進み、今は剣道7段教士の位置に在る女性剣士としては国内最高位にある剣士だ、極めてやさしく暖かい”3人の子”のおかぁさんだよ、亡き妻・富子の実弟の長女、


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