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2021年5月 5日 (水)

掃除の歌(ただし研究中)

愛犬・春子は、家の内外を裸足のまま自由自在に出たり入ったりしますのでね、で、外から小石を食えて来て、わたしの前でコレを床へ落として転がせて見せる、わたしの注意をひいてオヤツをネダル、と、わたしは、必ず小石と引き換えにオヤツを与えます、
すぐに小石が溜まってしまって・・・

溜まりすぎると、ソレを、わたし、庭へ持って出て、春子が咥えやすいあたりに撒いて捨てます、
で、春子は、オヤツが欲しくなると、小石を探しに庭へ出て、見つけて咥えて部屋へ戻り、わたしの目の前で転がせてオヤツをネダル、

互いに目と目を合わすじゃないですか・・・
こういう遊びがいつの間にかアレコレ出来ていて、互いに相手の動きを読んで、いわゆる意思疎通って言うのかな、すぐに互いの気持ちが判ってしまう・・・、

と、どうなりますか???
先ず、家中ゴミだらけになりますわ・・・
で、わたしは、頻繁に掃除機を家中引っ張り回すはめになる、

掃除機の性能が鈍化してしまって、ゴミを吸わなくなってしまった、
ハッと気づいて、掃除機の中のゴミ袋を確かめたら、ゴミ袋が満杯でパンパンになっとった、

カミさんが元気でいた頃は、ワシャ、家でごみ掃除するなんてことは無かったような気がする、
あの頃は、ワン公も家の中でおとなしくしていた・・・
コレは、わたしも同じだった・・・

カミさんの容態が進み、寝たきり状態になって・・・、わたしとワン公の動きが少しづつ変化してきた、
だって、四六時中Drの往診を受けていたし、目を離せなくなるにつれて、看護師さんが張り付いてくださる時間が増える一方だった、ワシャ、ドギマギしながら、せめて家の中だけでもシッカリ掃除しておこうと思って、気を紛らわすに変えて掃除バッカシしとった、
カミさんが、見舞いにお越しくださった親しいお方に、ベッドでボソボソ・ツブヤイテいたのを聞いたことがある、
「観てよ、家の中、奇麗になったでしょう・・」と、

今朝も、コレ、思い出しながら、掃除機を使った・・・
掃除は哀しい・・・

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