「北の宿から」「喫茶店の片隅で」
つい先ほどは、ゲェ国の“愛”の世界を少し覗き見したのだった、
で、今回は、筝・三絃の世界から→少し今風になった頃の、我が国の演歌・歌謡曲の世界の“恋”の覗き見してみたい、
たまたま、小林亞聖氏の訃報を聞いたところである、献笛のつもりで氏の作曲になる「北の宿から」を吹いてみよう、と、もう一曲、明るい感じの恋歌もと思う、「喫茶店の片隅で」を取り上げてみる、
余談だが、ワシャ来月で81になる、尺八も吹き続けると集中力が続かなくなっている・・・
「北の宿から」
「喫茶店の片隅で」
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