あの世の交番
昨日、昼前、外玄関からピンポーンが鳴って、ダレかが訪れた、
ダレやろ???
ハァ~イ!!!
と、室内から大きな声出して、玄関へ出てみると、お巡りさんだった、
新たに当地区の交番勤務になったのでとかで、わが家の現状確認にお越しになったのだった、
手元の記録帖を読み上げ、コレで「間違いないですか???」と、おっしゃった、
久しぶりに、本気で話すお方と出会ったなぁ~、と、変な感動に浸った・・・
それにしても、と、思う・・・
ワシャすでにあの世住まいのヅヅイなのではあるまいか・と、
だって・・・
お巡りさんは、あの世を覗き見するような感じでわたしと向き合われた・・・
ウヌ!!!
あの世に、お巡りさんの交番ってありましたかね???
地獄・極楽の別があるからは、地獄の者が⇒極楽に忍び込むのを取り締まる交番があって当然だ、
アホカ、なに考えとるのや!!!
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