「渡る世間の迷い節」
なぜだったのだろう???
一昨日、わしゃ夢でウナサレて難儀したのだった、
彼女(亡き妻)の手を取って、タダ夢中で、揺れ動き崩れ落ちる高い高い禿山の中を、夢中で走っていた・・・
手をシッカリ掴んでいたのを覚えている、ひと言も話する間もない緊急時であった、
もう駄目だ、と、思ったら目が覚めた、
彼女は消えていた・・・
コレ、書き留めておこうと思って、「走る」を書いた、
で、「曲」に仕上げよと思い、頑張ったが、ダメだね、頭の中がコンガラがって、どうにもならん、
気持ちが静まったら、今一度、走り書きした「走る」を取り出して、譜付けをしてみようと思う、
さて、実は今朝も、コレに挑戦しようとしたが、ヤッパダメだ、
が、妄想の世界から抜け出し、本来の無茶苦茶流で、刃を振り回したら、こんなのがデケタ、
「渡る世間の迷い節」と名付けよう、
ワシャこんな生活しとったら、ら、ホントに狂ってしまうかもよ、
が、それも、又、オモロイかも・・・・
既に、もう、だいぶ狂っとるのだ、引き返せないわさ・・・
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