充実した1日
ナニとはなしに、毎日ダラダラ過ごしているのだが・・・、いやまったく、社会のゴミのような存在だと想うのですよね・・・
わたしがこの世から居なくなったら、社会は、その分、負担を減らし、明るくなるような気がする・・・
この世に生かせてもらっとるからは、ナニか、社会の役に立つことをしたいってことで、各種福祉施設への(尺八吹奏)ボランティア活動をしていたのだった・・・が、コロナで頓挫、
で、施設訪問から→在宅老人対象の活動に切り替え頑張っているわけだが・・・
気が付けば、わたし自身が、他からは“要支援対象の老人”に観えているようだ、自宅で静かにしていてほしいって感じかな、
コノ視線を感じる、
今朝は午前3時起床、以来、仏間(防音部屋)で、気の向くままに尺八吹いて過ごしていた、
気が付くと、夕刻なっとる、と、思う・・・
で、あぁ~、充実した1日だった・・と、なる、
バカバカしいが、そう思うことにしている
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