メガネとプーチン
6年前に出た「本」に、「プーチンの世界」という「本」がある、原書は米国の某研究所で著名な研究者二人で書かれたのだが、数度の改編を経て2016年に日本語に訳され、発刊されている、
コレを図書館から借り出して隠居業(?)のヒマヒマに、今、波平ドンが大きな天眼鏡かざして読んでいる…ってこと・・・
イヤァ~~おもろいなぁ~~、
分厚い本だ、ヒマ潰しにピッタシ、
だが、文字が小さい、手に天眼鏡を握り持ち、「本」にかざして読むのだが、実に難儀だ、出来れは「本」が読めるメガネが欲しい、が、その余裕がない、
春子が、膝上に飛び上がって來る、
払い除けると不思議そうな顔をする、で、又、すぐ用ありげな顔して膝上に飛び上がてくる・・・
あぁ~、彼女は、「本」じゃなく、尺八吹いている時は、わたし立奏するので、いつもわたしの足元に居て、尺八聴きながら寝ているのです・・・
彼女、愛犬・春子は、音楽が好きなのだと思う、
そして、
わたしの言葉は理解している、シッカリ聴いている、が、ワンワン語で彼女は歌う、歌っとるような気がする・・・
不思議です、
わたし、彼女のワンワン語聴いたら、彼女が何言うているのかわかるのです、
わしゃ、「春子の世界」って「本」書こうかな・・・
ベストセラ~になったりして・・・
そしたら、儲かったお金でメガネ買い替えますわ・・・
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