民族浄化・・・
三木市立図書館から、
木村元彦著・「終わらぬ『民族浄化』セルビナ・モンテネグロ」
を、借り出してきた、
読み始めて・・・
ナンテ自分は、基礎知識が貧弱なのかを知ることになった、
で、この「本」からチョイ離れて・・・
今は、ユーゴスラビアの歴史について知識を得るべく横道に入り込んでいる、
思う・・・
わが国は、“南東ヨーロッパの歴史”を知らなすぎるのではなかろうかと・・・
米国の眼で見たウクライナ状況を、そのまま丸呑みし、信じ切っていたのでは、やっぱ、ソレは偏った観方になる、と、思う、
わしゃ、もう歳で、社会の足をぴっぱるだけ、
が、歳、食った分、理解デケルこともある、
図書館から、タダで借り出した「本」だ、虫眼鏡かざしながら、脇道しながら、少しづつ読んでみようかと思う、
イヤァ~~、いろいろな、音楽が聴けそうだ・・・
歌・音楽は、“心”の動き、”命”の歩み・・・
ヤッパ、オモロイ!!!
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