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2022年7月29日 (金)

コロナに負けてたまるか!!! 「江差追分」

我が地区の老人会・むつみ会に、民謡大好きな女性が居られて、近隣自治会との秋の合同文化祭で彼女が「江差追分」を歌われることになった、
で、コレの尺八伴奏をわたし・波平が、
“ソイ!!!”掛けを相棒・船頭ドンが当たることになった、

既に数回、この3名で、稽古を始めていて・・・
今日も午前10時から~正午過ぎまで、稽古・稽古・稽古・・・

実に真剣な、ある種の敵討ち、
腰に帯びた刀を抜き放ち、果し合いをするような構えの中での稽古になった、
が、変ですよねぇ~~~、コレって・・・
歌い手の彼女(わが地区老人会・むつみ会所属のお方)が、師匠の下で習ったのを必死で間違えまいと真剣極まる感じで歌われる、
わたしもナントからコレに応じようと尺八を吹く、
相棒が、彼も必死で“ソイ掛け”をする・・・

わたし、耐えかねて・・・
「どうでしょう、、、もっと気楽に、おおらかに楽しんで歌って遊びましょうや・・」と言うた、
たとえばこんな風に・・と、一節吹いて、そしてココをわたしが声出して歌ってみた・・・
と、彼女の目に驚きの色が!!!

彼女は、師匠から指摘されていた、アレコレについて、必死の面持ちで、語り始められた、
この曲に向き合う際の約束事を、細かな約束事を、必死にわたし等二人(船頭ドンとわたし波平)に告げられ、理解を得ようとなさる、

要するに、彼女は、「江差追分」に呑み込まれてしまって、もう身動きが取れなくなり、縛りまくられ自由が利かなくなってしまって、ある種、切羽極まった状態で、必死に唄われていたのだった・・・

「息継ぎは、慌てず、悠々と腹いっぱい息をついて、広く大きな大きな海へ向かっている気分で、歌ってみましょうや!!!」と、わたし、
結果、丸、2時間超、この1曲の稽古に当てて、稽古した・・・

わたしの伴奏吹きを、この際だ、ココにチョイと、さらけ出してみますね、
決して、上述のような、生意気な講釈が出来る伴奏吹きじゃない、
が、わたしもわたしなりに研究し頑張っとるつもりだ、
注・歌無しで、添いかけも無しで、空吹きしますとね、趣が、まったく整はなくなるのですがね・・・、
まぁ、遊びです、チョイ試みてみますね・・・

「江差追分」


本番は11月の地区総合文化祭の場、
コロナに負けてたまるか!!!

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