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2022年10月 9日 (日)

「千の風になって」  その2 追記・「釣り竿よ!!! 蘇えれ!!!!」

愛犬春子は、我が愛妻が癌手術後の闘病生活で苦しむ中、すさぶ妻の気持ちを少しでも慰めたいと、わたしがペットショップで買って来たワンである、

妻は癌手術後が思うようにならず、手当のしようがない状態で、コレを自身シッカリ自覚し得ていた、
で、彼女は、子犬が自分になつくのをキツク避けた、
自分が亡き後、子犬が苦しむのを避けようと心に決めた、

が、わたしは、子犬を連れ帰り、愛妻に可能な限り明るい日々を過ごさせようとした、妻は大のワン好きだったから・・・
妻は、餌を与えることも、わたしに託し、タダ春子の動きを目で追うのみ・・・

妻が亡くなって早や丸4年、春子はすでに7歳半ば、
極めて賢く、わたしにアレコレ話かけてくる、わたしが、今、ナニを想っているかが、彼女には丸見えみたいだ、素早く行動し、わたしが行動する先々に春子の姿がある、

春子の声は、わたしにはシッカリ聴き分けることが出来る、
彼女も又、わたしの話しを正確に聞きわける、

と、こんな日々を送る中で、たまたま、わたしは、新井満作曲の「千の風になって」に触れることになったのだった、

この曲の由来を調べまくり、深くこの曲に傾注し、この曲を、我が人生のこれからの指針にしようと思うに至った、

こんななか・・・
昨日は、わが家から2キロ足らずの通称“五差路”と呼んでいる場所で小さな音楽会があり、相棒・船頭ドンと二人、コレに参加したのだった、
参会者は、我々2名を加えても10名に満たぬ小さな会、参加会費百円、
演奏者はアコーデオン爺さんひとり、現役時代はプロの奏者であったに違いないお方だった、
集まっていた参会者は後期高齢者ばかり、
が、みなさんの歌声は若く明るく元気だった、
皆さんは、彼とわたしを暖かく迎えてくださった、

わたしは想った、
みなさん“千の風になって”唄っておられるなと・・・


あぁ~昨日は、もうヒトツ、出来事があった、
わが地区内に、今年になって、久しくひとり住まいだっ某ジイチャンがダウンし、施設入居になり、病院へ移り、危うくなって・・・
で、関係者が、ジイチャンの家(戸建て)を片付ける段階になったのだが、
釣り竿などの釣り具がドッサリ出て来ましてね、
この扱いに、釣り好きで知られるわたし波平に声が掛かったのだった、ユリタロウに連絡し、彼が出掛けて来てくれて、残っている釣り具を確認し、“すべて廃棄するしかないでしょう” 最早、補修修理し得る状態ではあません、の、判定だった、
「釣り具」の面々には、“千の風”は吹かなかった・・・、

追記・ココまで書いたら、フッと、メロデイが勝手に生まれ出て唄い出した、コレだ!!!
曲名を付けた、コレだ、

「釣り竿よ!!! 蘇えれ!!!!」     波平


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コメント

文章を拝読していると春子ちゃんの様子が目に浮かぶようです。
春子ちゃんはおりこうさんですね。

渡辺由布子さん、

コメントありがとうございます、

わたしの駄文ブログに、コメントくださるお方は、まず無いので、まさか貴方からコメントこんなコメント頂戴していたとは今日(10月30日)まで気が付きませんでした、
ありがとうございます、

今後ともよろしくお願いします、

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