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2022年11月28日 (月)

乳母車

昨夜は真夜中零時就寝、今朝5時起床、
朝風呂に入る、約1時間の長湯、

湯から上がって、着替えて、今6時40分やっとパソコン前に座ったところ、
想う、起きてからワシャなにをしていたのだろう、と・・・、
気絶していたわけじゃない、ただボォ~~としていただけ・・・

そうだ!!!
思い出した!!!
“折りたたみキャリーカート”購入の工面をしていたのだった、

購入必要経費約1万円、
想いきって本日中に購入するつもり、
覚悟、覚悟・・・

野外演奏の際は・・・
ローランド・バッテリー駆動ステレオアンプCUBE/STREET(単三電池で作動)を、持ち歩いているのだが、老人独りで持ちまわるには、重くて難儀だ、
ましてや、山中の寺院で使用するとなると、持ち運びが大変だ、
他に必要な機器もあり、わたし独りではコレ等機材を持ち運ぶのは無理、
あぁ~、平時は、普段は、車で境内奥まで上がっているのですよ、が、まさか、正月“三が日”に、初詣客を押しのけて、車を境内奥まで移動させることは不可能、
で、コレ等の対策を、床から起きて以来、あれこれ考えていたのだった・・・

結論を得て、で、途端に、気がそれて、ワシャ今までナニしとったのやろ???だったのですわ・・・

ボケって、オッソロシイですな、
今のコトが、右から左へ首をひねった途端に頭から消えている・・・

ボンヤリ頭で考えて得た結論は・・・
⇒主要機材の運搬には“折りたたみキャリーカート”を用意するしかあるまいってことだったってこと、
約1万円の出費は飯代に響く額・・・が、コレがあれば、必要機材を運び入れることが可能、

正直に本音を言いましょうか・・・
ワシャ、愛妻が亡くなって以来、正月が一番嫌いな日になった、
正月三が日は、自宅にただ一人籠っているだけ、
コレが、今年は、伽耶院で思いっきり尺八を吹くことが出来る、
“折りたたみキャリーカートの”購入もしかたあるまい、

世界が広がった!!!
尺八吹きの貧乏老人、旅しまくってやるぞ!!!

初詣客らに、昔からの子守歌を、ココ伽耶院で、尺八1本で演奏させていただこうかと思っとる、
この場造りに、購入する手押しの“キャリーカート”、
なんと、コレって、“昔の手押し乳母車”そのままですわ・・・
“手押しの乳母車”かぁ~~~

わたし、防空頭巾をいつも被らされていたことは鮮明に覚えている、が、わが家には、乳母車は無かったような気がする・・・
乳母車は静かな平和な世にこそ馴染むように思うがどうなのだろう???

 はるけしや おもいは母の 笑みの中
 懐かしくあり、哀しくもあり・・・   波平、

わしゃ、すでに、昔の子守歌の選曲作業に入っている、
膨大な数の子守歌がココには記録されている・・・
ドレを吹いても、いちように、母の、そして、あやす子守役の子等の息吹きが聴こえ来る・・・、
この息吹きを、声を、初詣にお越しの方々へ、どうお届けしたものかに、今日も又、一念集中し、曲選びに過ごすつもりだ、
の、なかで・・・
“キャリーカート”を求めにホームセンタを訪ね購入すしてくるのだ、
歩き回るのも、老人には必要なこと、静かにしていたら、たちまち脚萎えて寝込むことになる、
アッハッハ・・・
老人を乳母車に乗せて野外散歩に連れ題している絵は、不思議と見かけない、
産業界は、老人乗せる乳母車を造ったらどうや!!!
歳食ったら、子供に返るって言うじゃないか!!!
   

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コメント

伽耶院といえば、藤原定家が父・姉から相続した荘園細川荘の近くですね。細川荘は定家の孫の時代にも相続争いの対象になり、いきさつを阿仏尼が「十六夜日記」に書いています。

よくご存じですね・・・

そうです、
おっしゃる通りです、
伽耶院から車でほんの数分の位置が細川荘です、
わたしの父はかつて、この細川の中学校の校長だったことがあり、校長勤務の期間、夢中になって学区内の旧屋を訪ね回り、藤原定家が残した功績を訪ねまくっていたのだった、

わたしも、阿仏尼のことには興味深く、まさにこの地から歴史が生まれ出たのか・・・、と、感無量で
この地の老人ホームを訪ねて、利用者の皆さんと談笑すべく尺八吹奏ボランティア活動をしていましたよ、が、このコロナ騒ぎで、訪問することがかなわなくなり、さびしいかぎりです、

この地の、老人ホームですが、他の地区の、特に開発団地に住まう者ら対象の老人ホームとは、まったく別の世界でして、スッゴク、老人らの眼が生き生きしているのです、
皆さん、自然体の中、極めて礼儀正しく、背筋が伸びている、
コレこそ、歴史の成すところかなって感じがあって、すばらしいのですよ・・・

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