「月よりの使者」
昨夜はナニやカヤで疲れて、お月様観るつもりで時間待ちに、横になったら、そのまま寝込んでしまった、
世紀のお月様の大舞台だったのに・・・
お月様の曲はイロイロあるよね、
なかで、オモロイのを探し、コレに決めて吹いてみた、
歌詞は4番まであるのだが、1番だけ吹いてみた、
尺八は、吹くほどに、音程が整ってくる、ワシャ、まだまだ下手だからなぁ~~、出だし付近で聞きぐるしいところが仰山ある、
が、コンナのを気にしていたら、ナニも吹けませんわ・・・
「月よりの使者」
白樺ゆれる 高原に
りんどう咲いて 恋を知る
男の胸の 切なさを
啼け啼け山鳩 幾声も
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