« 紅葉に唄を | トップページ | 伽耶院ホームページ »

2022年11月22日 (火)

里の唄

幼稚園児たち???
保育園児たち???
20名足らずの幼い子等を引率した団体が、伽耶院境内で演奏する相棒とわたしのすぐ近くに陣取り、演奏を聴いてくれた、
若い先生(女性)6名・男性教師もひとり、

我々二人「三木の風」、幼き子等を迎えて頑張った、
童謡唱歌を演奏した・・・
ワシャ、演奏を中断し、子等の元へ歩みより、「何歳かな??」と問いかけた、クリクリした目の子供たち、付き添いの教師が「3歳と4歳です・・」と応じる、
「この子等に、演奏曲が解るかな???」と、わたし、
「ハイ、唄えますよ!!」と、付き添い教師・・、

相棒とわたし、この子等に吸い込まれるような感じで10曲ほど童謡唱歌を吹奏し、歌ったのだった、
相棒も、いつになく心こもった暖かい歌声だった、

高校生時代の友人が奥様連れていつの間にか場に用意の椅子に座ていたことに気付いたのは、彼が、「帰ったら・・早速“〇〇連絡網”に書き込んでやろう・・」と、つぶやいた時だった、

場に爺さんが“モソッ”とした感じで座ていて、奥さんらしき女性と一緒だったが、その女性が彼から離れた場所へ不意に移動なさったので、奥さんじゃなかった、と、思ったりしていた、後で判ったが、ヤッパ、奥さんだった・・・
彼とはもう、久しく出会っていなかたったので、マスクとって彼が呟くまで彼だとは気付かなかった、
“老いたなぁ~~”の気持ちが湧き起こり、言葉が喉に詰まり、戸惑った、

伽耶院は、山林の中に位置する寺院である、
巨大な樹木に覆われた境内・・・
樹齢高まり、老いて倒れそうな樹木もある、
来るべき年明け初詣にコレら高齢大樹が倒れたりしたら、大ごとだ、
で、今、樹木の手入れ作業が行われている、大きな音が出るのだよね・・・
この樹木管理の責任者から、「三木の風」に以下の申し出があった、

「“演奏が中心です” デッタイニ、演奏中は「木」の作業音を発せぬよう、命ぜられています」と・・・
更に彼は言うた・・・
「休憩で演奏を中断なさる際、申し訳ないですが、我々にお声掛けくださいませんか、いつも側に待機していますので・・・」

わしゃ、ホント、ビックリした、
作業の邪魔だから、演奏なんぞ止めて帰ろ!!!
と、なら、判らんでもない・・・
が、まさか、ここで吹く童謡唱歌がこんな“ビックリの力”を持っていたなんて、想ってもいなかった、

あぁ~、紅葉散る・・・
野外ライブは、本日11月22日(火)をもってひとくぎりとする、明日は雨らしい、11月下旬雨の中、野外吹奏は無理・・・

 はかなしや 紅葉命や 里の唄   波平 

« 紅葉に唄を | トップページ | 伽耶院ホームページ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 紅葉に唄を | トップページ | 伽耶院ホームページ »