「夜の梅」「師走5日のバカ」
昔、昭和の前の大正時代の尋常小学校6年生の歌に「夜の梅」って曲がある、
「・・こずえまばらに咲き始め 花はさやに 見えねども‥:から始まる歌だ、
この曲・「夜の梅」も、来年・伽耶院初詣の場で、当時の全国各地の子守歌吹奏の中に紛れ込ませ、境内で吹こうかと思っとる、
あぁ~、すでに来年年明けの伽耶院での吹奏の稽古に張っとるのですわ、
で、アレコレ吹いて、一服していて・・・
ワシャ、ナニやってんだか・・と、気がそれて・・・
で、想うがままに無茶苦茶吹きを試みたら、ケッタイナ音が出た、
コレだ、
ナニカに縛られる自分を嫌っての、無茶苦茶吹きでしないが、借りの曲名を付けておこう、「師走5日のバカ」とでもしておこう、
「夜の梅」大正時代・尋常小学校6年生の唄、
「師走5日のバカ」・・たった今、波平の無茶苦茶吹"“雑音"
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