「港が見える丘」「みれん酒」
ブラブラ散歩し午後5時に帰宅、7471歩・・・、
早々と夕食を摂り、テレビの歌番組を鑑賞・・・
気になる曲が2曲あった、
尺八で吹いてみたくなり、吹いてみた・・・
「港が見える丘」
昭和22年の唄だ、当時、わたしは小学2年生、山陰は柴山港の海辺に住んでいた、
「みれん酒」
流行ったのは、わたしが定年退職の年、
既に小さなフレジャーボートを所持していて、定年後の魚釣り人生を待ちかねる日々を送っていた、
あぁ~~
今日も自作曲の整理・見直しをダラダラ試みていたのだった、
ほとんどが気に入らず、破り捨てる羽目になる・・・
なんてバカバカしい時間だこと・・・
いやまったく、バカバカしいにも、程がある!!!
« 渡る世間は鬼ダラケ・・・・ | トップページ | 小原庄助さん »
コメント