「巡りめく四季」(4月末の作を少し修正・・)
朝風呂からあがって、体重計に乗り体重を計ってみた、
・体重は、このところ徐々に落ち、近年最低の数値を更新中、
・体長は、正しい数値を得ることは既に不可能、身体を壁にピッタリ付けることが出来なくなった・・・、
想う・・・
老人はもう身体を鍛える努力は止めた方がエエ、
散歩するのもホドホドにした方がエエ、
歩け!!! 歩け!!!
は、間違っとる!!!
が、単身住まいなので、最低必要な動きは成すしかない、ダラ~だけでは生きて行けない、
が、この日々の“諸作業”がすでに過重労働になってきたことはホボ間違いない・・・
が、が、しかし・・・
ナント、わたしの日々は、動きまくる日々で成り立っている、
畑仕事に精を出し、柿の木・栗の木・梅の木・サクランボの木など等の世話に汗を出し、必死のオカメで尺八吹いて、無茶苦茶作曲に挑戦する日々である、
あぁ~~、恥ずかしながら・・・
バカバカしいことかもだが・・・
自分では、”命の唄”を作曲(?)しとる気になっとる・・・・
いやまったく、バカバカしいの突き当たりってことだよな・・・・・
今日は、もう終日ダラ~~~、と、過ごそうかと思う・・・
が、が・・・
ダメ、ダメ・・・
後期高齢者の独り暮らしは、この気持ちが⇒”死命を制する”
「巡りめく四季」 波平作曲(4月末の作を少し修正・・)、
午前7時半、晴天、少しそよ風のなか野鳥の鳴き声がかまびすしい・・・
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