ほの光るもの
今朝の日本経済新聞の29P(詩歌・教養ページ)に、
手元の光が消え
二人の子の中に
ほの光るものが
さしはじめる
の、詩を書いた人がおられて・・・
このお方は、上皇后美智子さまだ、と、する記事があった、
調べてみるが、わたしの力では“ホンマかいな??”の段階で確認成し得ない、
が、気になって仕方がない・・・
尺八を吹いていて、不意にアレ!!!と、想うことがある、
曲想に取り込まれている自分を、不意に感じることがある、
音楽世界に住む者らの共通の感覚かと思うが、それなりに充実感があり、この気分が好きで、わしゃ尺八を吹くのである、
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