往時そのままの歌詞
5月19日(日)午前6時51分起床
雨戸の外から野鳥の元気な鳴き声が聴こえている・・・
昨夜は何時頃床についたのだったかな???
覚えておらん サッパリわっからん・・・
わしゃボケが進んだクソジジイなのだった・・・
が 未だ この世に居るみたい なんでや???
愛犬春子が“サァ~外へ出よう” と ワンワンせがむ
で 首輪を付けて庭へ放って\(^_^)/やった
今日は終日エエ天気だと想う これ間違いない
わしゃ“海の男”なのだ 住まうこの地・三木市は海辺から遠いのだが わしゃ 天候変化は決して見逃すことが無い
春子が庭から駆け戻り さぁ~外へ出て来い 一緒に散歩しようとせがむ
ワンワンワン ワンワン ワン
そうしよう 二人で夜明けの道の散歩とまいろう
朝だ 朝だよ 朝日がのぼる~
燃ゆる大空 陽がのぼる
みんな元気で 元気で起(た)てよ
注 歌詞は時代の流れの中で修正される
が ここ記すのは 往時そのままの歌詞である
« 激しい雨音が耳を撃つなかで目覚めたのだった・・・ | トップページ | 野鳥のサエズリが聴こえている »
春ちゃんとお散歩ーいいねエ.熱中症対策してねー
投稿: 京子 | 2025年5月18日 (日) 09時23分
叔父さんは真夏男なのだぞ!!!
この時期は帽子無しでも大丈夫 カンカン照りの日が大好き
亡き妻は真冬うに強かった わしゃ真夏に強い
今まで 熱中症対策なんぞ全くしたことが無い 1度も無いのだよ
ヘンコツ ジジイ ココに在り!!!
が 逆があってね
ワシャ 冬に超弱い・・・ 愛妻は冬に強かった・・・
投稿: 波平 | 2025年5月18日 (日) 10時11分