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2007年10月25日 (木)

瑞福

某雑誌社から、新春号用に「魚の肴にあう酒」ってことで、短文を書けって言ってきたから…、それってオモロそうだし、ハイハイって引き受けた。

「あのう~ボランテェアってことで…」とのこと。要するにタダで書けってこと。

そんなことたぁ~念押しするまでもないよ。わかっとるよ。

でも、嬉しいじゃあぁ~りませんか、そういう気をつかってくれるなんて。

アッハッハ(苦笑い)、面白がって書くのだけれど、時々、原稿料がスズメの涙いただけることがあるよ。ですがねぇ~、たいがいは、ナニやカヤで、それ以上の出費が必要になる。

かみさんが、「パッパが動くとお金が掛かる、もうエエかげんにしてほしい」というが、困ったもんだ。

今回も、候補に上げる酒を、今一度取り寄せて、そのつもりで味見してみなけりゃならんからなぁ~。もう買いましたがね。

酒だけ呑むのでは、肴と酒との折り合いを実感デケン。値の張るものを食わねばならん。

サイフが泣きますよ、よわっとる。

実は、今日、その酒の酒造元へ出かけてみようと思っています。すこし話を聞かせてもらうつもり、

播磨の地元米(山田錦)から造った特上の吟醸酒を紹介するつもりです。一升瓶1本1万円。コレ買いました。何度も言うようだけど…、

アノね、

趣旨を酒造元へ伝えてお願いしたら、PRにもなるってことで、きっとタダで試飲させてくれるだろうと思います。そこはそうなるように話しかけるってことも可能かなって思わんでもないですよ。

でもね、コレでは、ほんとうの味を実感することはデケン。

自分のサイフからゼニ払って呑んだり食ったりしてこそ、味が判る。こんなに高い金出したのに、なぁ~んや、つまらんアジやった、と、思うかもしれない。

だが、それをタダで呑んだり食ったりしたら、アァ~得した、けっこう美味いやんけぇ~、てなことになるかも。

ここらあたりが、素人とプロの差でしようね。わたし、自分で納得したことでなけりゃ書けませんわ。

富久錦(株)の特上吟醸酒「瑞福」です。

兵庫県加西市・0790-48-2111

http://www.fukunishiki.co.jp/gaiyou9.html

あ~た、まぁ、だまされたと思って、買って呑んでごろうじろ、コレこそが本物の日本酒の華・吟醸酒ですわ。

肴?

カラスミが最高かな。でも今手元に持ってないよ。豆アジのヒラキをあぶってみようかな。

バカにしちゃならんぞ、沖で豆アジ釣って、そこで背開きし、タテ塩し、艇の甲板で潮風のなか干し上げた一品だわさ。

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