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2007年10月 7日 (日)

狼の恋

今朝(10月7日)の日経朝刊11面の「セカンドステージ」欄に、南方熊楠が登場している。昭和天皇への進講にまつわる話だった。1929年・彼63歳の春だったとか。わたし波平は1940年の生まれだから、誕生前11年もの昔になる。

それ、未だ父・母が互いに合い見あわない頃の話。その頃のわたしってどういう存在だったのだろう?やがてこの世に生まれ出る必然性があったのだろうか?

禅の公案を思い浮かべる…「父母未生以前我如何」…父母が生まれる以前の自分とは何か?

こういうのを考えると、漠々たる気持ちになって、やがて縮んでいた視野が膨張し爆発しそうになる。が、爆発し切れなくて、やがてシボミ正気に返る。

正気に返ったところで、以前、「狼の恋」という話を書き付けたことがあったのを思い出した。ヤフー検索に「狼の恋」と試しに打ち込んだら、パッと出た。

http://homepage1.nifty.com/hamatidori/yodann23.htm である。いつ書いたものか忘れた。もしお暇だったらお目通し願いたい。馬鹿げた話だが、なんとなくおかしい。

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