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2007年11月22日 (木)

ズズイの頭

コンボとかコラボとかの言葉を最近よく聞くので、“なんのこっちゃろ?”と思っていた。

どうやら合奏・共演のことらしいが、単なる合奏共演じゃなく、ナニか新しい試みがある場合を言うらしい。

そういうのを一度もまだ聴いたことがないから実感が無いですよ。

オーケストラは色々な楽器の合奏・共演だが、あれはコンボとかコラボとかは言わんだろう。

楽器の種類だが、洋楽器と邦楽器など、異種音楽の楽器同士が、合奏共演するのがコンボ・コラボだろうか?

イヤ、必ずしもそうではなさそうだ。

同種の音楽でも、アッチのグループと次回コラボってみようか、なんてことがあるかもわからん。

要するに、わたしはまだ聴いたこともないから、サッパリ実態がつかめない。

尺八にはイロハニホヘトのカナ文字で書かれた譜があって、流派ごとに、独特の書き方をして、加えてその流派にしか通用しない符号を付けてある。で、慣れれば新たな譜面が読めるかってぇ~と、口伝部分が未だ譜面化されていないわけで、師匠に教わらなければその譜面は読みきれない。いっそのこと、洋楽風にお玉じゃくしに書きえたらよさそうに思うが、いまだお玉の譜面は発刊されていない。

わたし、お玉のことは、理屈だけなら解らんわけでもないから、ひとつずつなら読めなくも無いが、一瞥して尺八が吹けるかってぇ~と、そりゃデケン。そんな稽古したこと無い。したらデケルかもと思うが、頭が固まってしまっているから稽古してもダメかもしれない。

でも、なんとか頑張ったらお玉で尺八吹けるかもと思ったりするが…、

コラボ相手のピアノやバイオリンやエレキらは、明暗本曲譜の翻訳お玉を見たらタマゲルでしょうな。

最近、尺八の若手吹奏家らがたびたび洋楽グループとコラブルようだけれど、この場合は尺八が洋楽器にお玉でコラブルってことであって、洋楽器側が生の明暗譜を読み取って、そいで尺八にコラブルってことじゃないだろう。アッハッハ、そりゃないわな。コラブルならお玉でなけりゃアカンだろう。

だけど、例えば、

明暗本曲の「調子」をお玉に翻訳して、ピアノと尺八でコラブルってのは、わたし、どう考えても想像デケンがよォー!

波平ズズイは頭が固いのやろか?

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