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2007年11月28日 (水)

門は閉じられている

以下、暴論だと非難されるかもと思いつつ言うのだが、

一般人にもフグ調理講習会受講の機会を広く与えた方がよいと思う。

ただ単に、

“危険だから、素人は自分で料理し食ったりはダメ!”

ってことだけでは、アカンのじゃないか?

なぜ、なぜ、なぜ…? 

なぜアカンのか知らずして、自分で釣って食っているもの等が現に居るじゃないか!

そしてその者らは、皆、安全な調子の仕方、危険部位の見分け方を知りたいと思っている。

食育基本法ってのがある、その下に食品衛星法がある。その下に各府県などの条例がある。

フグに関してもここに関連条文があって、この流れのなかでフグ調理の特別講習会があって、講習受講資格者が決められていて、たんなる釣り人でしかない者らは締め出される。

フグ免許は得られなくてもかまわんから、受講だけでもさせて欲しいと願い出ても、お堅いお役所だ「アカン!出て行け!」となる。…のじゃないかと思う。

受講資格は概ね、

“フグを取扱う飲食店営業、魚介類販売業、魚介類せり売業、その他魚介類の加工を行なう営業の営業者及び調理従事者”

となっている。受講資格は各府県・自治体ごとに定められているから、多少の差はあるが、要するに生計を立てる上でどうしてもフグ免許が必要な者にしか講習受講資格を与えまいとのことらしい。

フグ食はひとつの大切な文化である。

育てこそすれ、目隠しして、ただヤミクモに規制するのは間違っている。

…と、思う。

少なくとも、勉強したいと思うもの等には、たとえば密かに自分で釣って自分でサバイて食ってやろうと思っている釣り人等には、ふぐ調理の危険性認識を深める意味からも、フグ調理講習会の受講資格を広げるべきだと思う。

釣友のなかに、わたしに、フグの釣り方やサバキ方を教えろ!ってのが居る。

わたしはフグ免許を持たない単なる物好きな釣り人でしかない。

もし、応じたら、わたしは手が後ろへ回るのだろうか?

アチコチに、正しい知識を得たいと願う者らが居るのに、門は閉じられている。

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