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2007年11月 5日 (月)

カルチャーショック

昨日の明暗寺での大会だけど、どうも釈然としないものがあります。

尺八音が耳に残っていて、釈然としない思いがだんだん大きくなる。

あれは地付き尺八の音みたいだったとの思いです。

綺麗な音だった。

吹き尻までキチンと綺麗に吹けていた。穏やかな音。

技量が充分なら、地無し竹でも、あのように吹けるのだろうか?

わたしの愛管・“火吹き”ではあのようには吹けないです。わたしが技量不足だからかな?

なによりも、音質ですが、アレは地無し竹のものじゃないような気がダンダンしてくるわけです。

地無し竹と、地付き竹とを比べると、地のある方が格段に吹きやすい。

で、あのような、緊張する場で吹く際は、多くの方は地付き竹を用いるのでしょうか?

「チョットその竹見せてくださいな」って言いたかったけれど、なんぼなんでも、それはデケン。横目でチラチラ管尻を見たりしたが、地の様子がいまいちわからんかった。

しかし、みなさん、よく吹かれますなァ~、

地付き竹じゃなかったのか?って思えるほど、みなさん吹きこなされているってのが本当だろうと思うから、ワタスはカルチャーショックですわ。

わたしの師匠と兄弟弟子の先生は、師匠と似た音質でした。

きっとわたしも、ダンダンこの質になってくるはずだと思ったなぁ~。

師匠の師匠も出ておられた。

が、ソコまではわたし席に居なかった。サッサと帰ってしまった。

わたしの師匠は白龍師。師匠の師匠(白蓮師)じゃない。わたしは未だ白蓮師のお顔も存じ上げない。それでエエと思っている。

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コメント

そうあそこの会では地塗管が多いですよ。
地無のみの音は18日の四天王寺の献奏会で聞けます。僕は出られませんが。

投稿: しんた | 2007年11月 5日 (月) 18時35分

地無管でもそれほど極端に地塗管と音は変わらないと思います。ちょっと柔らかいくらいです。その管に合った息を入れてやりさえすればバリバリ鳴ってくれますよ。
近々僕もココログやろうかと思っております。

投稿: しんた | 2007年11月 5日 (月) 19時12分

18日の四天王寺の献奏会ってナニ?
わたし、ほんと、なぁ~んも知らんのだ。
有料ですか?
どんな会?

はぁ、やっぱり地のある竹だったか。
納得だぁ~、

投稿: 波平 | 2007年11月 5日 (月) 20時02分

18日の四天王寺は道主会主催ですので、お師匠に聞いてみてはいかがですか。

投稿: しんた | 2007年11月 5日 (月) 23時32分

アレッ!道主会主催ですか、
そういえば、なんだか師匠がそのようなことを言っていたような気がする、ナニのこっちゃろ?と、思っていた、師匠はわたしがすでに知っていると思っているのかな?
わたし、ホントなぁ~んも知らんのに…、
こりゃ聴きに行かないとアカンですね。
カルチャーショックばかりで身がもたんかも、

投稿: 波平 | 2007年11月 6日 (火) 06時12分

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