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2007年11月27日 (火)

フグ釣り

Syakuhati_002 播磨灘・鹿ノ瀬へ河豚(フグ)釣りに出ていました。ショウサイフグです。これ、別名をナゴヤと言って、これ食うと一巻の終わりだそうな。

……尾張名古屋の“尾張”と、命の“終わり”、

釣場の鹿ノ瀬はこの時期海苔網養殖の筏が瀬のほぼ全面を被っている。

で、この海苔網の中へ艇を進め、要所要所に海苔網設置の警告ブイがあるが、このブイに艇をくくりつける。

餌は川津エビ。30㌢前後のフグが釣れる。

艇をくくりつけるブイの位置によって、水深は浅かったり深かったりするが、瀬の真上で釣ることになるから、水深は概して浅く7メートル~せいぜい20㍍。

トラフグを釣る際は浅場、ショウサイフグなら深場。なぜか分からんがこの棲み分けがあるようだ。サバフグという無毒のフグが居るがこれはトラと同居。コモンサカタサメも浅場。今日は深場で遊んだ。外道にグチとアナゴがきた。

妹の旦那が釣りに行きたいと言うので声をかけていて、同行のつもりだったがフグ釣だと知ってドタキャンした。

で、ヨシ〇も一人でフグるつもりだってぇから、なら一緒に出ようとなって、二人で出たが、フグ好きのヨシ〇はさすがに上手だった。わたしの倍は釣ったように思う。数えなかったが二人で40は釣ったと思う。が、わたしはとても半分の20は釣っていない。

フグは沖で、二人で、さばいた。危険部位は完全に避けて、安全な身だけを取り分ける。トウトウミ(薄皮)も取り去る。血合や腹皮や血・皮などは完全に避ける。卵巣や肝は見るからに美味しそうである。まさに目の毒。見ないようにして捨てる。

ヨシ〇は頭や目玉もしゃぶるらしいが、わたしは純粋に身だけにして持ち帰る。アキどんもフグ党で、彼は河豚鍋のダシに3枚に卸した後の骨を使う。わたしはこれも避ける。

ヨシ〇は、おきなフグはテッサにして食うという。今日は大きなのも釣れている。わたしもテッサにしてみようと思う。こないだからテッサにして食っているけど、どないもない、と、ヨシ〇は言う。

アルバどんも釣友アキブツどんと二人でフグった。わたしらと艇を並べて釣った。フグ釣りは初めてだったようだ。けっこう釣ったのじゃなかったかな?

二艇並んで釣ると、どうしても意識しあうようである。アッチの方がたくさん釣っているような気がする。互いにそう思っている。

さぁ~テッチリの時間だ。

あぁ~やんぬるかな!!

「あたしはイヤです、パッパひとりでお上がり…」

「わたしはカシワをいただきます!!

もうそろそろパッパはシビレ出す頃かな?て、シロ~イ、目で見つめられながら、食うテッサ・テッチリは、ほんにオツなもんでっせ!!!

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コメント

いろいろとありがとうございました。

おかげさまで楽しいフグ釣りを体験できました。

昨夜、恐々でしたが美味しく頂きました。

残念ながら皆様の期待に反して私も家内もまだ生きています(笑)

投稿: albatross | 2007年11月29日 (木) 06時57分

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