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2007年11月13日 (火)

仮想オークション

6寸管を持っている。竹隠銘の古式作りだ。ぶっとくて、広作り。音味抜群。

が、残念なことにピッチが430。低すぎます。

古典本曲吹きにはピッタリだが、外曲(例えば「春の海」などの新曲)を吹いたり合奏したりは不可能です。

だって、

最近、琴との合奏で、ピッチ430なんてあり得んでしょう?

古典(明暗)本曲吹きにはピッタリってことは、調律が、それなりに根性ある代物だってことで、これでは新曲は吹けない。

何度も言いますが音味は抜群です。

わたしこの竹に「羽衣」の愛称を付している。天女が空に舞う時、キットこの竹が鳴っている。

実は、この音味抜群の竹を、このたび神代の昔から現代へ連れ出しました。

竹に手を加えてピッチを442に律上げした。

新曲吹きに耐え得るよう調律を整えました。

本来の音味を保ったままの繊細な製管作業。

あご宛角度もわたし用に最適角度を探りました。

まさに名人芸の修正作業です。

製管師・小林一城氏の脅威の職人技。

もしこの竹に値をつけるとすれば如何ほどになりましょうか?

ヤマハ・プレジャーボートFR32EXと交換しても、まだ釣りが来ると思う。

で、そのボートって如何ほどするか?ハダカ値で1700万。好みのままフルオプションを完全装備すると3千万ってとこかな。

で、オークション・スタート値3千万円からではどうでしょうか、

どなたか入札に応じませんか?

一発落札に応じます。

あぁ、ついでに、仮想オークションを、もうひと揃え、

8寸「美仙(竹隠)」と6寸「羽衣(竹隠)」の2本一緒ならどうしましょう、

さぁ~、ナンボからにしましょうか?

スタート値1億からではいかが?

Hagoromo Hagoromo2 Hagoromo3 Hagoromo4 「羽衣」です。左輪分、歌口近くを切り縮め、籐を巻きました。

Hagoromo_bisenn 「美仙」と「羽衣」です。

Syakuhati_007 Bisenn1 「美仙」です。節が残っている。地無しです。

継管の上下管にそれぞれ銘が打ってある。わかるかな?

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