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2007年11月11日 (日)

「美仙」の音です

地無し継ぎ管・竹隠銘1尺8寸「美仙」の音です。

20秒後に、明暗・京都対山譜で下手な「大和調子」が出ます、

ついで、

都山流譜面で「梶枕」」のあと歌部分をオタオタと試し吹きです。

二上がりで半音が沢山ある。

しばらく地歌から遠ざかっていたから、半音が、まだ吹けるかどうかを試みたもの、

冒頭に犬の声は、愛犬ショウ介です。

小型の、だいぶ古いテープ録音機で採録したのを、パソコンに取り込みました。

テープ自体も巣切れ状態だ。なぜか随所に蹴躓くような感じがあっておもしろくないが、どうしようもない。

音源削除 20080215

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コメント

音は私より良いので言うことはありません。
律やテンポも特に気になるところはありませんでした。人と合わせるのでなければ相当自由であって良いというのが私の考えです。

初心者丸出しのようには、私には聞こえません。
しかし正直に言うと、今回はつまらなかった。慣れが出てしまっています。
一回限りの生きた音楽であることを、慣れが阻害していませんか?
今吹くべき音の姿をしっかり見て、それを産み出すべく集中するという作業がなされていないように思います。
また、カラオケを楽しむように尺八を楽しもうというのでないのなら、試し吹きは止めた方がよいと思うのですが、どうでしょうか。

お気付きのことですが、まず、「ツレーロー」の「ロー」の迷い。
それから、ユリや押し指は、パターンで、形だけを吹いていらっしゃるように聞こえます。
こういうのは「型」があるのでしょうから、本当は、お師匠さんに徹底的に厳しく指導していただくように、上手い具合にもっていくのが良いのではないですか?
自分で、これで良いと思っているのと、実際とはかなり違う筈です。

「梶枕」は、こういう曲を私は知らないのですが、音(節)に身振りがありますよね?
ちょっとおどけていたり、愉快に踊っていたり、手を挙げてくるっと回っていたり。
こういう身振りを尺八でこれでもかというまで楽しんで、聞き手を巻き込んで、一緒に踊らせてなんぼの曲なのと違いますか?
真面目に解釈したり、上手に吹いたりする曲ではないだろうと思います。

「初心者丸出しの吹き方」で現実にあるならば、これは美質だと思います。
ネットで所謂プロの音源を聞くと、大抵は、いかにも手馴れた感じの偽装欠陥住宅でがっかりしますから。

投稿: ペリー | 2007年11月12日 (月) 16時23分

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