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2007年12月 5日 (水)

ルミナリエは白骨

ここ数日来、神戸三宮へ出ているが、センター街を元町へ向かうが、なんであれほどバック・カバンの店が多いのでしょうね。靴の店も多いなぁ。

いつもは店の様子などは関係なくスタスタ通り過ぎるのだが、3日前から左脚の付け根アタリが痛くて歩き辛いのですよね。片足を多少引きずるような感じで歩いている。

みっともなくていけないので、いっそのこと、ステッキを買って格好よく歩きたいと思い、ステッキを売っていそうな店は無いかいな?と、店内の様子をうかがいながら歩いているわけですよ。無いですなぁ~、

スポーツ用具店があったので“そうだ!登山用のピッケルで使えそうなのがあったら格好よい”と、店に入ってみたが、気に入ったのがなかった。

で、大丸百貨店に入った。あった。値段を見てひっくり返った。数字のコンマの位置が変だと思って確かめたら、10万円を超えるステッキだった。エッ!と気を取り直して、値札を次々たしかめるが、2万円以下のは無かった。女子店員がわたしの気配を感じてか、「7回の介護用品コーナーにもお安いのがありますが」と、言った。わたしは紳士用品売り場の階に居たのだった。

で、7階へ移った。気に入ったのがあった。1万円を超えている。サイフを逆さに振れば出てくるだろう。

が、しかし…、

これをサイフ逆さで買い込むほど、今、ワイの左脚は痛いのだろうか?…と、自問した。

それほど痛いとは思えなかった。

また、左足を引きずりながら、街へ出た、

あぁ~、サムザムとした街だこと、ルミナリエの形骸が白骨に見えました。

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