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2008年9月 5日 (金)

辞任学講座 3

毎日欠かさず閲覧する某ブログが、首相辞任を是とする考えを掲げた、
いつもなら、わたしの思いと合致しており、
まさにしかり!そうだそうだ!!となるのだが、このたびは珍しく思いが違っている、
わたしは、そのブログのコメントに、下記のように打ち込んだ、

<打ち込み全文>

このたびは、貴兄と思いを異にするようだ、
総理の突然辞任はやはり非難されるべきかと思う、
人間関係の基礎は相互間の信頼だ、この信頼が揺らいだ、トップの位置にある者が、他から得ていた信頼を投げ捨てた、

政権支持率の低下など等があって、
…自分はもう信頼を得ていないのでは…
との疑念に耐えられなくなった、と、いうことかもしれない、
トップの孤独は、わたしに推し量るすべも無いが、支柱を失った者たち、彼を信頼していた者達からすれば、彼の採った行動は許せるものではない、

わたしは、この難局に平常心を保ち得ている彼をすばらしい男だッて思っていた、裏切られて残念だ、


<以下、余談2話>

1.支持率と視聴率
プロ野球・阪神戦が好きで常にテレビ観戦しているが、試合が負けムードになるとチャンネルを切り替える。
負け試合をヅルヅル観てストレスを溜め込むのは避けたいからなぁ~、
と、この気持ちは、ある種試合観戦からの突然の辞任ってことですよね、わたしがテレビ前でいかに応援の声をあげても、ナ~ンの役にも立たん、観るのヤ~メタ、と、
阪神タイガースの負け試合が続くと視聴率が下がると思うがどうなのでしょう、いわば政権支持率の低下ってことでもあるなぁ、
まず、テレビ観戦者が去り、ついで監督が辞任し、関西が地盤低下を起こす、って構図、
(観戦するなら最後まで観ろってことだよ!)

2.選手交代と弱者切捨て
投手が打ち込まれ、気力が萎えてヨレヨレになりかかると、投手交代が告げられる、
ダメ投手は交代させられる、簡単に交代させられる、
信頼されている投手は、まだまだ替え頃じゃないと今しばらくは投げさせてもらえるが、更に追加点を許すと、たちまち交代させられる、
“ダメ選手は捨てる”というこの気風は、社会に悪影響を生んでいるのではないか、
交代の恐怖・圧力からの逃避、
交代を告げられるまえに、せめて自分の意志で、辞任しようとなったりしないか?
イジメ社会、簡単に離婚、安易な転職、すぐにプッツン、弱者切捨てなど等…、
(苦境も、“自分の意志”で選んだなら我慢できる、このことを逆用し弱者を追い込む社会がある、ニート・フリーター・など等)


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