« 必死のパッチ | トップページ | 隠居読み »

2008年9月10日 (水)

虫の音・稲の実り

秋のお彼岸が近づいてきましたね、急速に秋の気配が濃くなった、

昔、勤め人だった頃は、朝早く家を出て、夕刻暗くなってから帰宅だった、酔っ払っていたりシラフだったりした…、
昼間の自宅周辺の様子はほとんどなぁ~んも知らんかった、土日だってゆっくり自宅で過ごすことは希だったからなぁ~、
隠居になって、ずっと自宅に居ると、大自然の季節変動を生身に、肌に、感じますねぇ、
わが家周辺はまだ田舎ですから、稲の実り具合まで分かります、虫の音が聴こえます、

もう父も母も亡くなりましたが、父は最晩年までわが家で過ごしました、世話が大変だったがまだ老人施設が今のようにはなってなくて、最後はわが家の8畳の間でずっと寝たきりだった、虫の音やカエルの声を聴いていた、
母はわが家のすぐ近くの老人ホームの世話になった、新設のホームで、まだ建築中の頃からあんなところへ入ってみたいと新し物好きな母は望んでいて、スーっと入った、個室だった、入った直後から入居希望者が殺到したみたい、入居が少しでも遅れていたらもう入れなかったと思う、
個室は充分広くて、母はまだ歩けたしボケても居なかったから、我が家とホームの間を行き来したりした、が、その後急速に体力を落としボケた、
母の急速な衰えは、ホームの行き届いた世話(サービス)と、空調完備の完璧環境のセイだったように思えてならない、母は急速に横着になり、歩き回ることもしなくなり、世話されるままに満足満足のなかズルズルッと老い、亡くなった、
母の最晩年は、空調完備の清潔きわまるホームの中で生活していて、虫の音もカエルの声も聴かず、稲の実りも見なかった、

わたし?
どうしようもなくなるまで、虫の音やカエルの声を聴きたいと思っとる、足腰が立たなくなるまで沖へ出て魚釣りしたいと思う、
今日も、これから、沖へ魚釣りに出ようと思う、

|

« 必死のパッチ | トップページ | 隠居読み »

コメント

報告します、
ハマチ9本でした、
巨大なナニかが掛かったが、ドラッグ閉めても糸出が止まらず糸を出し切って、ぶちきって逃げたのがいました。
同船していた竹友Tドンの竿でした、
1万5千円の太鼓リールにPE巻いていたようだが、リールの能力が及ばなかった、
だから言わんこっちゃない、「そげなオモチャじゃブリは獲れんよって」

投稿: 波平 | 2008年9月10日 (水) 17時05分

ハマチ9本ですか~  いいですね~
大漁じゃないですか
サビキ何号ですか・・・?  4号位ですか?

糸を出し切って逃げた大物は一体何だったんでしょうか
おそらくブリに間違いはないですね~
惜しかったです~

明日、凪のようなので海峡に行って来ます。
ハマチ9本とは言わないので3~4本は釣りたいと・・・!
頑張って来ます。


投稿: ドリーム3 | 2008年9月10日 (水) 21時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 必死のパッチ | トップページ | 隠居読み »