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2008年11月19日 (水)

賀状

母の一周忌法要はつい先日済ませたばかりである、
昨日で父が亡くなって丸々13年、13回忌法要は昨年済ませている、仏前に好物だった物を少し供え、「一二三・鉢返し」を吹いた、

…そして、また年の暮れ、賀状書きの季節、

父母と同年代の方々はおおむね彼岸へ移住されている、この世にお住まいの方も、もう賀状交換の要はあるまいと思う、
わたし、父母がらみの引継ぎ賀状はもうやめようと思う、

竹友のUと、先日、賀状のことで雑談した、
今週末の伽耶院紅葉祭りでの三曲演奏実施について打ち合わせたときのことだ、、
高齢身内が次々旅立って、その都度“喪中につき云々”ハガキを出し続け、俺はもう嫌になったと彼は言った、
「おまえなぁ、百歳超えて死んで哀しいか?おれは死んでもろて嬉しいのや…、」
彼は次男だ、兄が亡くなり、兄嫁一人で看ていた父を見かねて引き取り、目下父と二人であらたにアパート一室を借りて住んでいる、なんと、彼のかみさんはかみさんで彼女の母を自宅に抱え込んでいる、彼は自宅を出ての父親介護ってこと、
賀状出す気分にもなれんよなぁ~、

知人・友人・縁戚の者等から、「…ご挨拶をご遠慮…」ハガキが舞い込む、
年末ギリギリまで、わたしは賀状を用意しないつもりだ、

わが家関係だが、
かみさんの実母は義兄夫婦が看ている、実母は未だ立ち居に不自由は無い、口はすこぶる達者、
あったりまえのことだが、その母(かみさんの実母)の立ち居がかみさんにそっくりだ、
イヤ間違った、かみさんがバァサンに似ているのである、

わが家近隣にも百歳近い達者なバァサンが娘夫婦と同居のお宅がある、
かみさんが、そのお二人の散歩をみて「あのふたりはそっくりや!」と言う、
…で、わたし振り返り「ナニがおかしいの?」って問うた、
……
…彼女、わたしに嫌なところを見つける都度、
おかぁさんにそっくりや、とか、おとうさんにそっくりや、とかも言うのである、

40年間も一緒に生きている、

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