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2009年1月

2009年1月31日 (土)

あぁ~、わしゃ不幸せや!!!

10人居たとする、
風邪気味の者があり、糖尿で食事制限中の者があり、腰痛でへっぴり腰が居り、高齢で寝たきりが居り、若い衆で失職中が居り、そして歯痛我慢中の者があったりする、

はたして、
まったく幸せで、なんの苦しみも無く、健康完璧な人は居るのだろうか?

わたしは、
昨日午後から歯痛ですわ、ダンダン痛みがきつくなり、鎮痛剤が効かなくて、ドスンと痛くもう寝てられへん、
歯が痛いのに、腹が空いてペコペコだ、空きすぎてしんどい、
だって、歯痛で夕飯をほとんど食っとらん、

歯医者は予約制でしたね、夜が明けてもすぐには診てもらえない、
アレッ!今日は土曜日ですね、休診日?
明日は日曜日、難儀だなぁ~!!

腰痛だった時は、腰痛以外の痛みなら我慢できるが腰痛だけはかなわんと思った、
が、今は、
歯痛以外の痛みなら我慢するが、歯痛だけは我慢し辛い、
かつて便秘だった時は、
便秘以外の苦しみなら耐えて見せるが、便秘は辛い、と、思ったなぁ~、

あぁ~、わしゃ不幸せや!!!
なんと苦しみに満ち満ちた人生であることか!!!
何の苦しみも無い、幸せな人生を、ほんのしばらくでエエから味わってみたい、
…と、思う今日この頃、

追記(午後1時半)
歯医者へ駆け込みました、2本抜歯、
根っこが腐っていました、
麻酔で唇がしびれている、今日は夕方まで尺八稽古はデケンかも、
でも、痛みが取れて少し幸せ、

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2009年1月30日 (金)

違いましたか?

北方領土への人道支援が出入国カードの提出云々で頓挫のようですね、
出入国カードのメンツにこだわった、
しかたがないでしょうね、メンツまでつぶされて、することかってわけだ、
が、しかし、
“人道支援”ってのは、こんなメンツに左右されてエエのかな?
その実は、“人道支援”なんぞではなかったってことですよね、
魚釣り的には、撒き餌でしょう、サビキ疑似餌かな?
世間的には、見せ金?だまし?
…だって、本土復帰後も、引き続きタダで医薬品なんぞを配りますか?
支援物資?
ウソだぁ~、
人心惑わかしの品々、戦術的な凋落資金・資材・物品ってことですよね、
♪♪コッチの水は甘いぞ…♪♪
“人道支援”なんて言い方はやめた方がよろしいです、
衣の袖から鎧がスケスケです、


オリックスは儲けそこないましたか?
「かんぽの宿」の一括売却、
裏の仕組は、きっとスゴイことになっとるのでしょうね、
この混乱収束に、またぞろ、スゴイ裏話がはたらくのだわな、
ワシャ、宮内ってのは以前から、いかがかって思っていますわ、好かんですわ、
成功者・市場原理主義の信奉者・政府の審議会総なめ者…カッコよすぎる、
でも、今、必要なのは、
⇒市場原理主義の反対原理でしょ、違いましたか???

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雑念あれこれ、

昨日の日経新聞広告欄に特許業務にたずさわる弁理士資格のことが紹介されていた、
実は、釣友のユリタロウが一昨年以来これに挑戦中だ、彼ならやるだろう、好きな魚釣りを絶って猛勉強中、

夢を観るに2種あって、思いつきだけで甘い夢を追う者も居る、
ナニに狂ったのか大儲けをたくらむ特許マニアになり、泥沼の中に家族を引きずりこみ、獲らぬタヌキの皮算用の甘夢におぼれる、これ、まことに難儀、

弁理士広告の新聞裏面に、在野の哲学者・内山節氏のことが出ていた、
「働くということ」と題し、氏のプロフィール紹介と合わせ、時期に沿った話・考え方が紹介されていた、
実は、内山節氏はわたしが最も好きな人の1人、氏の著書は概ね完読しているつもり、おかげでわたしの頭はだいぶ氏に洗脳されている、
氏のサイトがある、これだ
山に内山節、海にキンノリどん、って、感じがありますなぁ~、

フグ釣りですけれど、
昨日フグ狙いで出た艇も、やはりダメだったらしい、もう今期のフグ釣りは終わったってことでしょうね、わたし、フグ釣り仕掛けを整理収納しました、
節分・立春を過ぎて、ホヤホヤ陽気頃合になったら、メバル・メバルしましょうかねぇ~、

あぁ、
先日、マリーナで“フグ食い大会”を催した際、わたし尺八吹いたら、たまたま場にフルート奏者が居られて、それが又、凄腕のプロ奏者だった、自宅が近いとかでフルートを取り寄せて、尺八とフルートで、コラボッテ遊んだ、
で、こらオモロイってことで、近日またコラボルことになった、
実は、
以前からのML仲間でフルートが堪能な方があって、この方から、尺八でも吹けそうなフルート曲(おたまじゃくし譜面)を数曲分送ってもらっている、1音1音確かめながらならそのまま吹けなくも無いが、わたし極度な乱視でかつ近視の老眼ですわ、譜面台に譜面の置いたら五線譜がこんがらがってナニを吹いたらエエのか見えませんわ、
で、今日は、五線譜を、見やすい尺八譜に書き改める作業をいたします、
そして、先日のフルート氏・ベレッタどんとの次回コラボリに備えましょう、
久しぶりに仕事がデケタ!!!

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2009年1月29日 (木)

春夏秋冬

AとBが議論した、
Aが勝って、Bが負けた、
A>B

“負けた”とはどういうことか、
Bは、Aの論を理解し、持論に勝るものと評価し納得したってことじゃあるまいか、
加えてBは、かねての持論は当然既に自家薬篭中の物である、
だが、議論に勝ったAは、
ひょっとしたら、未だBの主張を理解し得ていないかも、
A<B

与党と野党の国会での論争、
互いにわが陣の旗を伏せることを知らない不毛の論争、
ごくたまに、半ばを取って歩み寄る、が、腹の中は相互不信のモヤモヤ、

さぁ、総選挙!!!
いつ????

で、また、与党・野党が出来る、

春夏秋冬・春夏秋冬・春夏秋冬…、
凪があり、シケがあり、寒かったり、暑かったり…、

立春が近い、

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2009年1月28日 (水)

フグ釣りシーズンはもう

山形県でフグ中毒事故が出ましたね、東北6県にはフグ調理にかかわる条例がないとか、
7名がしびれたらしい、死亡したとは出ていない、単にシビレタ程度だけなら条例なんかできないよなぁ、

一昨日は、わたしとヨシ○の二人が、それぞれの艇で沖へ出てフグをしこたま釣り、コレを仲間ら集めて食おうって算段だった、
7名集まった、
が、肝心のフグが釣れなかった、たった5匹だけ、
テッチリ鍋から湯気がホヤァ~と上がったら、もう鍋は空っぽ、
以前釣ったフグのヒレの干したのがあって、焦がし焼いてヒレ酒にした、

で、実は、今日もフグ釣りに出た、今日こそはぎょさん釣ってやろうと勢い込んだが結果はゼロ匹、
これじゃぁ~、フグ毒に当たりたくても当たれない、

と、いうわけで、
ご心配をお掛けしましたが…、
えっ!
「心配なんぞしとらん!」って、ですか、
あぁ~そうですか、

フグ釣りシーズンはもう終わったかも、

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2009年1月26日 (月)

明日は胴元、

この経済危機の中で、ナニか世間様の役に立つことはないかと考えるに、医療費自己負担をいとわずセッセと医者通いすることが最も自然で、手っ取り早いように思う、
間違っても、達者すぎて、シルバー人材センタなどに加わってボラン活動などし、結果、若い衆らの仕事を奪うようなことにならんようにしたい、

預金・貯金をセッセと取り崩し、あれこれ買いまくるのも世の中のためになる、
テレビのマーシャルで、中年のおっさんが甲高い声で、
「ナント、ナント、こんなに安い!!いますぐご注文のお電話を!!!」
と、叫んでいる、

高齢者も生命保険に入るべきだ、自動車保険を積み増しよう、
株も安くなって今が買い時だし、円高で海外旅行が超お得、不動産の買い時、余生を温泉場の別荘ですごすってのも楽しいかも、

艇友らが、外国産の豪華ボートが今買い時だと言っていた、ボート以外でも、なんでもかでも、今、外国で買えば得らしい、
了解だ!!!

先日行きつけの散髪屋へ行ったら、散髪屋の駐車区画に濃紺の外車ジャガーがあった、
散髪台に、ジャガーに不釣合いなおっさんが座っていた、
「表のジャガー、あんたの車でっか?」
と、聞いたら、そうだってことだった、
要するに、お金持ちがしっかり散財する、これが“回りまわって”経済活性化につながり、貧乏人らを助けることになるようだ、ただ、何巡くらい“回りまわる”のを待てばよろしいのか教わりたい、

今日も、朝から尺八をピーポーピーポー吹いて…、昼が来て、晩になった、
いくら吹いたとて経済活性化にはつながらない、
ノドが乾いて腹が減るばかり、
灯油がもったいなくて、昼過ぎから灯油ストーブを消していたら、ダンダン寒くなってきた、そろそろ再点火しようと思う、

シッカリ消費し、需要喚起し、経済活性化に寄与しよう、
合点承知、マッカセナサ~イ!!
言うのはタダ、
書き散らすのもタダ!!

明日は、早朝からフグ釣りに出るつもり、
その後は、バカ遊び(フグ食い大会)の胴元になっとるから、ブログ記事更新の暇が無い、と、思う、
で、さらに3~4日も更新が無い場合は、フグが何らかの悪さをしたってことになる、…と、思う、

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“昔”という原点

昔へ還れ、ホントはどういうことだったか?本物はナニか?
西欧社会にルネッサンス運動が起き、古典古代の文化復興が目指されたのだった、これがいまの社会の基礎になった、
できるだけリアルに人間中心に、素直に…、
長年の間だんだんねじ曲がってしまったものを元へ戻せ…、
いつの時代にもこの精神が基調になった、

お釈迦さんは、いろいろ教えてくれたが、書いたものを残さなかったそうだ、
釈迦入滅後、弟子らはナニを教わったのが判然しなくなり、集まって復習を始めた、
以後何百年にわたり、釈迦はどういうことを教えたかにつき研究がされ、経典が次々編纂された、これら経典はすべて釈迦の原点を探す試みである、
ホントの釈迦の教えはナニであったか…と、目指すはただこれのみ、

万葉集に還れ!古事記に還れ!
わが国の文芸社会にはコレが底流にある、これに尽きるのではなかろうか、
素直に自然を眺めなおせ!! 人の情けをリアルに力強く描き、歌い、踊れ!!
昔に還れ!!!

ナニを学ぶにも、常に忘れてならんのは、“初心に帰れ”であろう、
初心、それはいわば昔の意、
ヨ~ク考えれば、ナニが新しいといって、“昔”より新しいものは無いのだった、
初心の初々しさこそが、何年経っても“全くもって新しい心”ではなかったか!!!

某氏が吹く「志図の曲」(尺八古典本曲・対山譜)を聴いて、氏が、真っ直ぐ“昔”をとらえていることがわかった、
了解だ!了解だ!!
これこそが、古典尺八本曲吹きのあるべき姿だ!!!

氏の吹奏技術は群を抜いていて、仮に、氏が、曲を今様にアレンジして吹奏したら、全く違った形になるだろうと思われる、
時には、氏は、今様に吹いて遊んだりするのだろうと思う、
演奏会に招かれ舞台に立つ際は、今様の趣を是としなければ客席受けしないことでもあるからなぁ~、
が、氏は、“昔”という原点をシッカリ見ている、

氏のこのたびの吹奏を聴いて、また、目からウロコが数枚落ちた、
実に良い勉強をさせてもらった、
氏のブログ文中冒頭にある“對山派の方…云々”とは、わたしのことだ、
(教えを請う意でメールさせていただいたのだった)

ありがたい、
実に嬉しい、
目からウロコ・ウロコである、

ろめいどん、ありがとう!!!!!

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2009年1月25日 (日)

衛星的見地 2

前稿「衛星的見地」で、オホーツク海における黒潮の影響を、書き落とした、
で、追記の形で、前稿末尾に加筆した、
ご面倒でも、今一度、閲覧いただけるとうれしい、

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衛星的見地

Google Earthのことはご存知ですよね、衛星から見た地球を、好き放題に拡大して見ることが可能です、
検索サイトにGoogle Earthと打ち込んでダウンロードしてみてください、実におもしろいですよ、
残念なのはリアルタイムの映像じゃないことです、が、ごく最近の映像のようです、衛星から見た貴兄のご自宅が写っている、拡大したらコレダ!ッてわかる、1メートル前後までは充分に判別できる、

実は、流氷の状況をみてみたいと思いましてね、
なにせ隠居は暇なものだから、パソコンいじって遊ぶわけですよ、
で、色々、六でもないこと考えたりする、

流氷はですね、サハリン北詰めの間宮海峡へ注ぎ込むアムール川の真水が、オホーツク海へ流れ出て、ほいで、氷った物のようですね、
が、ここで不思議がある、
アムール川は間宮海峡へ流れ込んでいるのだが、コレがオホーツクへ入るには更に北へ流れサハリンの北端を越えてからでないとオホーツクへは入れないです、
が、流れ入り、氷って、流氷になっとる、
この一方で、間宮海峡に流れ入ってそのまま南下したアムールの真水は、日本海を南下するが流氷にはならん、日本海には流氷は無い、利尻島が流氷に埋まったなんて記事は見たこと無い、なんでや???

黒潮の影響があるようですよ、
黒潮ってのは、見た目、群青色です、濃い青色です、
紀伊半島南端から少し沖へ、数マイル南下したら黒潮本流域に入る、と、とたんに海の色が変わります、水温が一気に上昇する、カツオが泳いでいます、

“黒潮”のこと言いますね、
フリッピン南東海域で生まれ、「の」の字のような動きで台湾東岸をかすめ⇒東シナ海を東北東に進み⇒本流は九州南西諸島・トカラ諸島と屋久島を巻き込んで大隈半島の南端をうかがいながら四国足摺岬南を東進し⇒紀伊半島南端潮岬にあるいは接岸しながら伊豆諸島方向へ流れます、
アッハッハ(気合が入ってきたぞ)、わたし、こういうのを書いていると胸がわくわくしてきて、なんぼで書き散らすのだ!!!

で、間宮海峡を見据える黒潮のことですけれど、これは、東シナ海で分かれた黒潮の分流ですわ、
東シナ海から⇒対馬海峡を通り日本海へ入る⇒日本沿岸沿いに北上し⇒一部は津軽海峡を東へ抜けて太平洋へ抜ける⇒残余の分分流は奥尻島を巻き込みながら更に北上し⇒宗谷海峡を東へ抜けてなんとオホーツク海へ入りますよ、
が、宗谷海峡へ入らなかった分分分流はそのままサハリン沿いに北上し⇒間宮海峡南部まで旅します、
と、ここにアムールの真水が立ちはだかっとるってわけだ、
アムール真水と黒潮残党は喧嘩するが、痩せ細った黒潮残党は負ける、
アムールの真水に押さえつけられ、ねじ曲げられロシア沿海州沿いに南下する、
コレがリマン海流という寒流ですわ、
ヨ~ク観ますとね、流氷も無いこと無い、間宮海峡の沿海州よりは氷っています、

あぁ~、おもしろかった、こういうのを思い巡らすのって、楽しいですなぁ~、

ついでに、もう少し、
冒頭のGoogle Earthで、アムール川河口周辺・沿海州を拡大観ます、
ほ~こんなところに街があるぞなどと思いながら天から眺めます…、
が、リアルタイム画像じゃないから、いまいちオモシロクナイ、
で、別の画面を観る、こういうのがある、札幌管区気象の流氷状況だ、タイムラグはあるがほぼ現状のオホーツク海の流氷状況が観れる、
この他にも、おもしろい画像は色々あるが、お教えしない、内緒で楽しむ、

わたしが、愛艇「はまちどり」でここオホーツクを走ったのは4年前の6月だった、
アレコレを思い出しながら、パソコン屈指して画像を探り出し、楽しんでいるのですわ、
江崎船舶通信所の欄を見ます、ここの風速が6m/s以下でないと、フグ釣りは難しいですわ、明後日は出てみるつもりです、


<追記・オホーツクの黒潮状況>

オホーツクに流氷、これって、宗谷海峡から流れ込んだ黒潮の影響は無かったのか?
あったと思いますよ、ずっとその影響下にあると思う、
わたし、愛艇でここを走った際、北海道オホーツク沿岸を、うんと沖走りしたり、岸に接近してみたりしたのだった、黒潮の影響がどの程度か知りたかったから、
わたしが4年前に、こうして調べた限りでは、岸から7マイルも離れて沖へ出たらもう黒潮の気配はなかった、場所にもよりますが黒潮の分流影響下では水温が高く、影響の外(さらに沖)へ出ると、急に水温が低下した、
紋別沖6マイル水温9.1、知床半島宇登呂沖5マイル水温11.2、
当時の記録は以下の通り、
「沿岸に近づくと水温は10度以上、少しはなれ7~8マイル沖へ出ると7~9度、沿岸に沿って宗谷暖流が流れ、その沖を親潮と南カラフト海流が押さえている。この潮境あたりに浮遊ゴミが多かった。ゴミを避け二つの海流の間を行ったり来たりの航海であった」

オホーツクは、ある種閉鎖性海域です、加えて北海道沿岸付近は非常に水深が浅い、浅い海は冬場は冷えやすい、と、あれやこれやで、北からの流氷がゆったりとやってくるのかなぁ~、
でも、何度も言うように、岸辺近くは妙に水温が高かったのだよ、あれは6月のことだったけれど、


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2009年1月24日 (土)

酔っ払って吹きたい

尺八吹き(趣味)の者は、大きくふたつに分け得るかと思う、
A) 三曲合奏が好みの尺八吹き、
B) 古典尺八本曲オンリーの尺八吹き、

音楽的な“音”そのものは、Aが優れている場合が多い、
A>B

単に“音色”ってことなら、これはBの世界であろうと思う、
A<B

以上を総合して “竹音錬度”は、いかがかというに、
A<B
だとしたい、


竹音錬度に限って言えば、
三曲合奏好みの方達の竹音錬度不足は構造的なものかもしれない、
 稽古したい曲(稽古したい曲)が多すぎる、
 糸(三弦・箏)に合わせることに汲々しすぎる、
 律に、ピッチにこだわりすぎる、

これに反し、古典尺八本曲の場合は、ひたすら音色にこだわることが可能だ、
★ 曲数が少ない(京都明暗寺の場合、基本曲は32曲)、
★ 単菅・独奏だから合奏の手合わせに意を使うことが無い、唯我独尊、
 
わたしは、今は、古典尺八本曲オンリーの尺八吹きだ、
で、ここに少し不満がある、
 曲数が少なすぎる、
 たった独りでピーポーピーポするだけではナンカ物足りない、

尺八ヒット演歌・愛歌集1・2、尺八童謡歌謡曲集を買い込んで、古典稽古の合間合間に、独り悦に入って吹いている、
残念なことに、素面で吹かねば音色が崩れる、本当は酔っ払って吹きたい、

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2009年1月23日 (金)

10点台

以前、三曲合奏を中心に尺八吹いていた頃は、まず、その曲を知っているかどうかが1番の問題だった、
糸方(三弦のお師匠さん)から、
「○○の曲、おありですか?」って問われる、
「ハイ、あります」と応えたい、

<A>まずは、
 その曲の譜面を持っていること、
 過去に幾度かその曲を三曲合奏したことがある、
 三弦や箏との合口を承知している、
 その三弦社中がどこの派閥の流れかも知っとる、
地歌の場合は、同じ生田流でも、九州流・大阪流・京都・東京…と、随分趣が違いますからねぇ、ましてや山田流とではまったく違ったりするし、加えて、その三弦社中は常にはナニ流の尺八との合奏機会が多いかによっても曲の扱いは違ってくる、

<B>とにかく、
 まず、譜面を間違いなくナゾリ吹くことができる、
 曲中の緩急・気合を心得ている、
 三弦・箏とのあい口を承知している、

で、
A+B=“あります”
と、なるわけだ、

地歌だけじゃなく、新曲も色々だ、最近はまた違った趣の新たな曲が色々使われるようになってきたし…、
“あります”
ってのは、ホント難しくなりました、

わたしですか?
けっこうぎょうさん“あります”よ、
どの譜面にも、要所要所に書き込みがある、それ見たら稽古当時のアレコレを思い出す、で、今でも、なぞり吹くことが可能、…と、思う、
でもなぁ~、
今にして思えば、100点満点中の20~30点程度でしか吹けていなかったし、その程度しか稽古もしてこなかった、
ひょっとしたら10点台以下かも、
わたしの、「あります」ってのは、その程度のことですわ、
恥ずかしいですねぇ~、

今、わたしは、この地歌世界から、三曲合奏の世界から抜け出て、ひたすら尺八だけの古典本曲の明暗世界に居ますがね、
ダレかに、「☆☆吹けますか」って問われたら、どのように応じましょうかねぇ、
口ごもると思いますよ、
わたしにはわたしなりの吹き方があって、それは師匠から指導された形であるわけだだけれど、それが「☆☆吹けますか」って問うた人に通じるか否かは保障の限りではないからなぁ~、

「吹けるけれど、おぬし、聴いてわかるか??」
…なんて、失礼なこと言えませんよね、
「イイヤ、吹けません」
…これも、悔しいですよ、

以下は、以前のわたしに向かって言うことですからね、他の人に向かってではないですよ、ましや諸兄らに言うのじゃないですから、怒らないでくださいね、
“三曲合奏主体の尺八は概ね稽古不足だと思います、デンデン稽古が足りません”
“最も、アカンのは、尺八の“音”がなっとらん!!!“
聴くに耐えん!!!
以前の、昔の、わたしに向かって言うたのですよ、
諸兄らは、お上手だ、稽古充分でいらっしゃる、まっこと慶賀の至りです、

今のわたし?
その“音”に苦労している最中ですわ、
今日も、ピーポー・ピーポー、独り稽古をやっとりますわ、
10点台を少し超えたかも、

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座布団論

欧米の国々、中東の国々は、概ねキリスト教か、イスラム教ですよね、1神教が中心だ、
インドや日本は、ヒンズー教とか、仏教とかが流行っている、流行っているって言い方はいかがかと思うが、とにかく1神教じゃなく多神教的だ、

オバマ新大統領は就任の宣誓式で誓ったのですよね、やり直ししたりしたようだが…、
ダレに?
キリスト教の神に誓った、と、思う、
だって、リンカーンが宣誓式で使った聖書に手を置いて誓ったのでしょう、
でもね、
「わたしは私の信じる神の名において、国民に対して誓う」
ってのが、本意らしいですな、
じゃないと、仏教徒やコーラン徒やヒンズー徒らが、俺らのことはどう思っとるのや!!ってことになる、


麻生氏は総理就任の際、ダレかに宣誓したのでしょうか?
していないのじゃないでしょうか、
宣誓なんてしていないから、極めて自由に、思いつきで、論を左右いたします、ホンマかいな???
内閣総理大臣は天皇陛下が任命するのですよね、で、天皇陛下だけには頭があがらんのだ、下々は関係ないのだ、ホンマかいな????

1神教の神様は、私以外の神を敬ったりしたらデッタイ許さんぞ!!!
って、とっても嫉妬深いようですね、
お前の息子を生贄にしてわたしに供えろって無理難題を吹っかけて、自分に忠実かどうかを試したりする、
仏教はそうじゃなくて、
お釈迦様は、“人を見て法を説け”と言ったり、“ウソも方便”って言ったりする、
常はそけんにしていても、イザ困ったことになって、それまでの無沙汰を詫びもせず「南無観世音菩薩助けたまへ」と唱えさえしたら、たちどころに観音様が現れてお助けくださることになっとる、

インドの神様はまた個性が強いや、わけがわからんぞ、
無茶苦茶な神様がそろっておる、まるで無頼のやからたちみたいなとことがある、
人々は神様たちの悪ふざけを恐れて、なるべく神様らが、こちらを見ないように、思い出さないようにしたいと思うようだ、
神様らに関わるとろくなことにならん、神様らに機嫌よくしていてもらいたい、
…でないと、とんでもないことになる、無頼のやからには、ご機嫌とって、おとなしくしていてもらうにこしたことはない、

わたし波平の神様?
かみさんのことですか?
これまた怖い神様ですぜ!!
隠し事しても、かならずバレますですわ、わたし座布団です、尻に敷かれておりますわ、

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2009年1月22日 (木)

成功だった!!

フグのサバキは、
タモで生簀から掬い出し、
「あぁ、波平さん、お情けや!堪忍してくだはれ…、ワテには女房子供も居ますのや…」
と、助命懇願するヤツを、情け容赦なくバラバラにしてしまいますがね、

ひょっとしたら、敵討ちをされるかも…って、気もあるよ、
なにせ、フグですからね、
釣るのはショウサイフグです、トラフグじゃない、こやつはトラ公より始末がわるい、有毒部位がショウサイの方が多い、身にも皮にも薄皮にも腹の粘膜にもアッチにもコッチにも毒がある、
これら有毒部位をすべて取り去ったら、結局ナ~ンも残らない、ナンジャコレ!!

で、微弱な毒しかない身だけを切り出し、テッサ・テッチリにする、
微弱ですが毒がありますから、テッチリ鍋で食う際などに食い過ぎるのは良くないです、1キロも2キロも食うとシビレ死ぬこともあり得るそうな、だからほどほどに食う、
…と、今までは、このような食い方、サバキ方をしておったのだが…、

釣り仲間の“ゴメンネのおっちゃん”が、
「もったいない!頭が美味いのに、美味いところを全部すてとるやないか!!」
って言う、

で、一昨日釣った8匹は、頭部も料理し、昨日テッチリで食ってみた、
おいしかった、
今朝、こうして無事この世に起き出し得た、これって稀有のこと?
メデタイ!!

身だけを切り出す料理なら、1匹20秒でデケル、
が、頭部まできちんと料理するには3分はかかる、めんどくさい、
それだけ料理が難しいってことだね、

内臓はゴッソリとひとかたまりに取り出し、未練未練で捨てますがね、
 実は腎臓が、背骨の両側に隠れ潜んでいて取り出しそこねる恐れがあるのだよね、
 と、もうひとつ、腹部周辺の薄皮の完全除去が難儀、有毒部位ですぞ、
 と、さらにもうひとつ、卵巣の付け根部位がヘソ辺りの身の中に食い込んでいましてね、こやつをシッカリ切り去ります、なにせ卵巣は最も危険な部位です、完全に引きちぎったつもりでも先っぽが少し身に付いていたりする、
 と、さらにさらにもうひとつ、血ですわ、赤いですわ、完全に洗い落とします、が、コレが案外難しい、家庭の調理場では水道水を勢いよく出すとそこらじゅうに水が飛び散る、
 で、沖で、海水をふんだんに使いながらサバク、血を洗い落とします、料理した部位をビクに入れて海中で振り回す、加えて、こすり洗うに秘密兵器を使う、タワシですわ、フグ専用歯ブラシも使う、

実は、これらは言うは易く行なうは難しですわ、どうしても完全にはならんです、
で、実験した、
成功です、今朝は、無事この世に目覚めております、

貴兄ら、真似して、あの世に行っても、わしゃ関係ないよ、
真似ないでね、わたし、結構フグのこと知っとるよ、貴兄らは知らんのだから、真似たらダメだよ!!!

真似たいだろうな、アッハッハ(笑い)、

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2009年1月21日 (水)

あの寛平が

35・6年ほどもの昔、わたしは神戸市立文化ホールで市の自主事業(興行)の仕事をしていたことがある、事業係長だった、
あの頃は、あちこちの自治体に、不釣合いに大きな劇場が建設される流れがあった、
毎月1本の自主公演を計画し、チケットを市内で売りさばき、公演を打った、
歌舞伎・文楽・ジャズ・演劇・ミュージカル・落語・各種音楽会などなど、
この関係で、わたしは、ほんの少しだが芸能界の中を垣間見た、

あるとき、吉本喜劇の幕がかかった、
自主公演じゃなく民間の手による興行であった、
民間の手で、市内で舞台芸術が打てる環境作りが出来てきた、と、わたしは嬉しかった、この環境作りこそが俺の仕事だと考えていた、
で、自主事業ではなかったが、舞台稽古をカラッポの客席から観察していた、
今、思えば、市役所の事務職員が、勤務時間内に吉本喜劇の舞台稽古をずっと客席から眺めていたなんて実に変なことではあった、上司の受けは良くなかった、

間寛平が出演していた、
舞台稽古はごく簡単に終わった、
が、間寛平はタダ独り舞台に残り、舞台上を走り回っていた、
あいつはホンマにアホか!! って、眺めていた、
客舞台用語で客席から見て舞台左側を下手と呼ぶ、右側は上手だ、間寛平は下手から出て、ダダダッ!と、上手へ走り込む、で、舞台裏を通り、又、下手からダダダッ!と上手へ走る、この繰り返し、
アホか!!!!ナニやっとるのや…、

わたしは、ギクッ!となった、
下手の幕からヒョイと出て客席を向き、そしてあわてて上手に消える、
ただそれだけ、
“稽古をやっている”と、わたしはようやく気が付いた、
実に真剣に舞台上を走っていた、独りだけ居残って、照明も消えたなかで…、
呼吸を、間を、つかもうとしていたのかも、

この日の夕刻、退勤時間が来て、彼が帰り支度で玄関に出てきたのに出会った、
彼の方から、思いもかけぬ丁寧な会釈があった、

その彼が、今、ヨットに乗り、太平洋横断に挑んでいる、
きっと、あの時のように真剣なのだろうと思う、

アッハッハ(笑い)、だいぶへばっとるようではあるがね、
ファイト!!! 
寛平、ファイト!!!!!

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似ている

「僕は配信し飯を作り舟を走らせ寛平さんを無事にアメリカにとどけることが使命。
寛平さんはそれをまっこうから受け入れ、この太平洋のすごさをみんなに伝えること
そして船をしっかり走らすことができるシーマンになること、それは同時に僕も
楽になるし、ふたりの船がもっともっと安全になること・・・・が使命」

間寛平さんと、彼の元マネの比企さんの二人が、今、小さなヨット・エオラス号で太平洋を横断中ですよね、
シケのなかヘバリ気味らしい、

わたし、この航海は途中頓挫するのじゃないかと、当初から危惧していた、
二人はやがて仲たがいし、喧嘩し、なんぞかんぞ理由の元に、比企さんが誰かと暫時交代ってことになりそうだなと思っておった、

冒頭の言葉は、今朝、ヨット・エオラス号から発せられたブログ記事からの一部抜粋です、
「僕」とあるのは、元マネの比企さんのこと、
おりしも、今、テレビでオバマ大統領の就任パレードが実況中継中だ、
冒頭の比企さんのブログ記事は、オバマ大統領の今の心境と似ている、と、思う、

間寛平さんもスゴイが、比企(ひき)さんもスゴイ、
これだけシッカリ相互が理解しあえていたら、もう、わたしの危惧の出番はなさそうですね、あとは無事航海を祈るだけです、

就任パレードの実況中継中を観ましょう、

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2009年1月20日 (火)

尻尾振り詣

聖書・マタイ福音書に、
イエスは故郷ナザレでは「この人は大工の息子にすぎないじゃないか…」といわれ、敬われることはなかったとある、
故郷ではシラケムードがあって奇跡を起こす気にならんかったようだ、

今日は、オバマ氏の大統領就任式の日、
オーラ満々、カリスマ性に満ち溢れた米国の指導者、世界のリーダー、そのスキルは黒人白人の域を超えてだれしもが仰ぎ見る、
彼は、昔、リンカーン大統領が宣誓式で使った聖書に手を置いて就任宣誓を行うそうだ、

世界には、色々な宗教がある、考え方がある、生き方がある、
彼の父はムスリム(イスラム教徒)だったそうな、ケニアに異母兄弟がいるらしい、異父妹もあるげな、
彼はボンヤリ育った二世三世議員とは違う、彼の経歴は今や光り輝いている、
が、イエスも故郷では大工の息子であった、
オバマ氏にも故郷がある、生い立ち・経歴を拝見すると、大きな大きな故郷ではある、今後何かにつけてこれが奇跡を阻むことにつながる恐れもある、
が、逆に、これが、スキルを、オーラを押し上げ、カリスマに押し上げたりするかも、

わが国の指導者らが、こぎたなく、小さく見えてならんが、難儀なことですナァ~、
就任式終了後は、あらそって、“尻尾振り詣”が始まるのかしらん、

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2009年1月19日 (月)

国…

“国乱れて忠臣現る”という、
混乱さなかの日本、
もうそろそろ忠臣があらわれる頃かと思うが…、
もうどこかに現れているのかもと、思ったりするが…

日産自動車のゴーンさん、アメリカのオバマさん、大阪の橋下さん、宮崎のそのまんまさん、江戸幕府の勝海舟さん、あの人、この人…、
先日、自民離党した渡辺さんはどうでしょうね、
民主党首のあの人? どうでしょうねぇ~、

シラケムードが広がるだけで、内戦にはならん、
自衛隊の軍事クデター? 無いでしょうねぇ~、

ナンカ無いか?
なんかキッカケは無いか?

朝青龍が優勝?
南海大地震発生?富士山爆発?悪質インフルエンザ発生?
あり得ますよね、

国破れて山河あり
城春にして草木深し、
時に感じては花にも涙をそそぎ、
別れを惜しんでは鳥にも心を驚かす、
烽火三月に連なり ……戦乱が長引き
家書万金にあたる ……家書・自宅からの手紙
白頭掻けば更に短かく……白髪も短くなって
すべてしんにたえざらんと欲ほっす……しん・短い髪にはもう冠を止める串も使えない、

注・この杜甫の詩は、日本で言うとほぼ万葉集の時代のものですよ、
  なんとなぁ~、今といっしょやないですか!

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2009年1月18日 (日)

派遣はピンハネである

派遣切りが広がっているようですね、
だから派遣じゃなく正規社員になるよう努力すべきだったのだ!
ええかげんな気持ちでいるから、こんな時に困るのだ!!
…って、冷たい視線が気になります、

でもね、この見方は、半分は正しいらしい、
安易な働き場所を派遣労働に求める人たちは意外に多い…、と、報道がされている、
ホンマかいな?
わたし、この報道には、為にする恣意的な悪意を感じます、
ダレが、本気で、保障も保険も無い、安い給金の労働に尽きたいものか!!
バカを言うのもテェゲェ~にしてもらいたいもんだ!!!

高級官僚の天下り、渡り歩き、これってある種の派遣ですよね、
こういうすばらしい派遣労働もある、
が、世間で言う派遣は、給金をピンハネされる中での労働のことだ、

日本は、給金ピンハネで人々を使い倒すことが、法的に容認された(自由化された)社会になった、
でも、ことさらな、こんな言い方もまた問題あるよな、

そもそも、契約自由の原則ってのがある、
両者が、相互に納得の上なら、どのようにケッタイな契約だってOKが原則、
が、しかし、
相互の、そもそもの立場に強弱の差があり過ぎるのですよね、
この差を、ちょっと脇へ置いて、相互に平等だとの錯覚のなかで、派遣労働の自由化が進行しているのだろう?
これって、法外な利子を無理やり承知してでも、急場のゼニが欲しいに似ていますよね、
サラ金業を、労働市場に大きく認めた、ダレが?政府がですよ、今の社会がですよ…、

正規社員も辛いね、
どこかの会社に正規に雇用されれば、その会社の言いなりになることを承知したってみなされる、ある種の特別権力関係が働き、イヤでも上司の指示に従わねばならん、
早い話が、無給の時間外労働が課せられたりする、商品偽装業務に就かされたりする、
違法ギリギリの場合でも従うことが必要ですぞ、まったく完全に違法な場合なら話は別だ、内部告発しらたええ、が、このケッタクソの段階以外は、なにごとにもハイハイと従うことが法秩序ってもんだ、

さまざまな労働形態があり得るのはわかる、この実態に則した法秩序が求められるのもわかる、
景気が沸騰し、派遣業界がもてはやされ、スキル・ピンな人材が好き放題に働き場所を渡り歩けるようにならんとも限らん、これもわかる、
が、“派遣”は、どの場合を捉えても、“ピンハネ”の言い換えである、
それ、悪徳口入屋のヤクザ仕事である、なげやり労働行政の姿である、

高級官僚の派遣的天下りは、天下ったおっさんが、ピンハネする、
これ以外は、派遣された者が、アチコチからピンハネされまくる、

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2009年1月17日 (土)

音源アップは頓挫、

尺八音源のアップですけれど、マイクが壊れてしまった、
テープ式の古い昔の録音機があるが、雑音がひどすぎて使い物にならん、パソコンへ取り込むインターフェスもない、音源アップは当分の間不可能です、録音手段がない、
高性能リニアPCMレコーダーが欲しいですねぇ、が、まだ随分値が高い、
いずれ安くなるでしょうから、それまで待ちましょう、

当分の間は、録音なんて考えずに、ひたすら稽古に励むことにしますわ、

マイクってのは如何ほどの値段なのかな?確かめてくればよかった、
今まで使っていたのは、39年前のステレオプレーヤーについていた付属品でした、本体のプレーヤーはもう捨ててしまっている、

ヤマ~ダ電気、コ~ナン、星電社、ジョーシン、
これ、みな我が家から車で10数分のところに大型店がありますがね、高性能リニアPCMレコーダーは店頭に無かったなぁ~、三木は田舎だからなぁ~、

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丸14年

あの大震災から丸14年も経ったのですよね、
関わった者らは、大なり小なり、あれで人生観が変わりました、
色々なことがあった、
で、14年経った今がある、

あれからも世界各地で大きな震災があった、
阪神淡路大震災時の経験を生かせ、と、対応ノウハウが練られ、それなりの方向性を得られたのじゃなかろうか、

…と、思う反面、
ダンダン型にはまって、イザの時に必要な対応とは別物になりつつある、と、思う、

あの時、すでに、この形骸化傾向は芽生えていた、
わたしは、切迫した現場側に居た市の下級事務職員の一人であった、
切迫した現場対応(緊急救難)に追われる者らと、それ以外の者らとの間では、超えがたいギャップがあった、
上司たちは事務室から出たがらなかった、
この間の溝を埋めたのは、未だ一定の評価(市民権?)を得ていなかったボランティアたちであった、

「被災者らはしょせん自分たちの力で立ち上がるしかない、過度な行政関与(援助)は為にならない」
「だのに、頼みもしないボランティアらが、不要な援助まがいをする、コレは迷惑以外の何物でもない」
行政側は、ボランティア側からの突き上げに、四苦八苦していたのであった、

わたしは、現場でボランティアたちと一緒に、ある種、役所的には造反のようなことをしたりした、ボランティアたちのケツ扇動するようなこともあった、彼らをけしかけるようなことが再々だった、ナンテコッタ、もう時効だよね、

あぁ~イヤだ!!!
あぁ~シンドカッタ!!!
もう思い出したくもないわい!!!!

切迫状況がおさまるにつれ、お役所は元気を取り戻した、
見かけ上では、街は再興した、

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2009年1月16日 (金)

泡瀬(あわせ)干潟

沖縄の泡瀬(あわせ)干潟で埋め立て工事が始まった、

土地の大部分を県と市が購入し、ホテルや商業施設を誘致して地域活性化を図る計画とか、漁協もすでに一人当たり数千万円の漁業補償金を受け取っている、
浚渫にあたってまずはゼネコンに金が入る仕組、地元人の雇用にも利する由、
出来上がった埋立地がどう利用され、地元を利するか否かは、その時点にならんとわからん、まんずダメだろうとはすでにダレもが承知のこと、…じゃないかと、これは波平の誤解錯覚、

なんやコレ!!!
こうして、ダレかが言っていた「美しい国」は⇒汚くなる、

全国のどこの海の埋め立てでも、まず最初に漁師が札束になびく(言い方が汚くてごめんなさい)、
漁師が、漁業権売って多額の補償金を受ける、すべてはここから始まる(こんなこと言ったらテロされるかも、あぁ~怖い)
この流れを止めるには、ナショナル・トラストしかあるまい、自然を護ろうとする市民らの力の結集しかあるまいと思う、市民らが金を出しあって、漁業権を買い上げてしまうとよろしいかと思う、
が、市民らは無力だ、まとまる力さえ無い、
市民らから吸い上げられた税金は、漁業補償金に化け、国や県が漁師から漁業権を買い上げる札束に変身する、

少し突っ込んで考えると、漁業法に行き着く、
海はダレの物だって、このことをヨ~ク考えることが必要、
漁業法の仕組が、考え方が、理念が、ねじれている、これがアカンのだ!
漁師の顔を札束でひっぱたけば、漁業権(?)を買い上げさえしたら、海をどうにでも出来るとするのが間違っとるのだ!

漁港が土地の漁船や漁師の数に比し分不相応な規模に大修復され、マリーナシティなどと、ハイカラな名が付いて物産店が併設されたり、似つかわしくない観光施設がくっつけられたりする例が多々ある、
こういう例は、全国漁港を回ってみるといたるところにあるぞ!
なんでや?
地元の公共事業だったわけだ、造る事で地元に仕事が出来たってこと、ゼネコン云々だ、
そして、ヨ~ク観察すると、その周辺の海のどこかが埋め立てられている、漁師に漁業補償金が渡っている、

すべては金の世の中である、
きれいな海は汚すとお金になる、
埋め立てるとき、海がきれいだった分、きれいきれいだった分、それだけたくさんのお金に化ける、

千葉・木更津で、盤洲干潟を護る漁師が居る、性根の座った漁師・きんのりどんだ、
こういう巨人もこの世には居るってこと、
が、彼も、また、沖縄・泡瀬(あわせ)干潟の惨状に泣いている、

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2009年1月15日 (木)

どんど焼き

このところ自宅にすっこんで静かにしている、外はナニかと寒そうだ、出たくないし、呼び出しも無い、
…と、ダンダン浮世離れした気分になってきた、
年賀状をたくさんいただいたが、概ね、返信はご無礼した、ダンダン忘れられるだろうと変な期待をしている、

年明けに当落が判明するクジ券が幾枚かあるが皆ハズレだった、
残るのはお年玉付き年賀状だが、今まで良い思いをしたことは無い、
高島易断所発行暦もわたしは今年真っ黒である、

昨日は三木市立図書館へ出掛け、小説「水滸伝」後半を借り出した、
今までは集英社発行の文庫本で読んでいたのだが、19巻まであって1巻6百円だ、半分まで読み進んでお小遣いがもったいなくなった、後半は図書館本にしようと思う、
ついでに文芸春秋なども借り出したいが、最新版は借り出ししない仕組になっとる、備え付けはダレカが抱え込んでいるらしく棚には無かった、
同じく文芸春秋から「日本の論点」って分厚い本が出ているはずだがこれも無かった、
アレも無い、コレも無い、無い無い尽くしの図書館である、大都市(神戸市)近郊のここ三木市でこの状態だから、も少し田舎へ行けばナ~ンも無いのではなかろうか、
が、幸い、パソコンがある、自宅で検索し「日本の論点」を引っ張り出し、ひと月800円の閲覧料OKクリックし、あれこれ読んで暇つぶしした、

別段の緊張感をもって読むわけじゃない、暇つぶしで読む、
と、あれもこれも馬鹿馬鹿しいような気がする、
著者はこれを午前中に著したのか、午後か、夜かなどと思いながら読んだり、この予測記事はデンデン当たっておらんやないかと白けたりする、
あぁ、800円の閲覧料で11年以前までの版が閲覧可能だ、

今日も、予定はナ~ンも無い、
ナニして遊ぼうかしらん、沖は時化ている、

あぁ~そうだ!
夜が明けたら、正月のお飾りを庭でドンド焼きしよう、
飾りモチはもう食ってしまっている、

義母が介護療養型病院入院中である、時々意識が戻るようだ、

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2009年1月14日 (水)

派遣法

派遣社員が真っ先に経済危機のあおりを受けている、東京の派遣村ニュースがことさらに報じられ、カンパが何千万円も集まったそうだ、
わたし、シャバ離脱の隠居身であるからは、とやかく言える立場じゃないが…、
そして当ブログのスタンスは、誤解偏見・無責任であるからは、もう、ナニをか言わんやってことではあるが…、

未曾有の経済危機にあって、労働市場が混乱するのは避けられらいことではあろう、
が、大新聞やTVなど巨大メディアがコレを報じるにあたっては、もっとシッカリした視点のなかであってほしい、
わたし、ダンダン、腹が立ってきた、
隠居は昔から癇癪持ちだってことになっとる、これ江戸の昔から、否、もっともっと大昔から、そういうことになっとる、年寄りの冷や水と言ったりする、なんのこっちゃ??

 その昔、ルネッサンスって時期があった、印刷・羅針盤・火薬が生まれた、
 次いで産業革命が起こり、大規模工業が生まれ、労働階級が意識され、
 ほいで、マルクスが頑張った、
 が、まだ派遣労働者云々はなかった、
 たった今、コレが顕在化した、
この視点こそが重要じゃないかと思う、

派遣法ってのがあって、これが拡大(規制緩和)の方向にある、
高齢社会の中でいかにも世の中の趨勢にそぐわしいような誤解錯覚の中で、悪い方向へ改変する力関係が今の社会にある、…ように思われる、

見方がふたつある、
A) 働く機会が、派遣法緩和でより拡充するだろう、との見方、
B) 労働者(この見方は古いか?)が、さらに、ごまかしコキ使われる、との見方、
派遣法の規制緩和(拡充)は、Aの視点、
で、大新聞などに求めたいのは、Bの視点を持つこと、ここから逃げないこと、

各地にシルバー人材センターがある、隠居らが登録し、ボランティア感覚で働く、
ごく自然な形で偽装請負に使われる、
タダ遣い(?)されたりとか、とか、とか…、
ひょっとしたら究極の使い捨て??

一昨昨日11日(日)は、わが家の地区自治会の公園掃除日であった、
なんで3連休のど真ん中の早朝に公園掃除なんや?
わたし、真冬でもフグ釣りに沖へ出たりするけれど、陸上の早朝公園掃除は苦手ですわ、陸は寒すぎます、循環器系疾患がある、糖尿が少しあって夕食後服用の薬の影響で朝は低血糖ギリギリなのですわ、無理するとひっくり返るかも…、で、サボリましたがね、
申し訳ないですナァ~、ごめんなさい、
ウヌ!シルバー人材センターに登録しているかって?
公園掃除も出来ないのだ、登録していませんわ、

余談
真冬のこの時期の海ですけれど、もちろん凪いだ日の沖ですけれど、沖は陸上に比しすっごく暖かですわ、手がかじかみますとね、海水に手を浸します、と、暖かい、
よく朝方は海霧が発生しています、海水と空気の温度差が大きいからですわ、
魚釣りに出ているのだ、気分が高揚していますしネ…、

役立たずがゴチャゴチャ言うてごめんね、
それにしても、
若い衆が、好んで派遣社員に甘んじることもあるげな、これってデッタイ間違っておるよ、

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2009年1月13日 (火)

“この音”じゃないけれど、

ロングトーンの稽古では、何とか“この音”を維持できるのだが、
こういう曲になると、すぐに音が崩れます、

音の話しばかりしているので、お愛想で暫時のアップのつもりです、
出来が極めて良くないです、ニ・三日のうちに削除の構えです、

曲名ですか?
一応自分では「鶴巣籠」のつもりです、あぁ~恥ずかしい、冷や汗、冷や汗、

※あぁ~、恥ずかしかった、削除しました(1月15日)、

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“この音” 2

楽器における音色の違い、絵画における色合の差、食い物における味わいの深さ、酒の香りを親しむ幸せ…、
これらを正確に、ダレにでも理解できるように話すことって、できるのでしょうか?

パチンコの面白さ、野球観戦の醍醐味、魚釣りの楽しさ、ゴルフする嬉しさ…、
これらを門外漢にどう話したら理解してもらえるのでしょう?

定額給付金の良し悪し、朝青龍の人格評価、麻生太郎氏の総理適性度、
これらについて、わたしと意見を同じくする人って、はたして居られるのでしょうか?

“この音”に、竹友・単管丸さんから琴線に触れるコメントをいただいた、
“ウン!少し通じたかも!!”

思うのだよナァ~、
「音程と音色の関係を理解しておらんな、尺八製作の要諦を知らんようだ」
か、
「かわいそうになぁ、自己流にネジ曲がりつつあるようだ」
が、順当なところでしょうね、

わたし、延々と“愚痴りぼやいて”いますが…、
これ、始めたキッカケは、“魚釣りの楽しさを語ってみたい”ってことでした、
が、話しても、話しても、話し尽くした気持ちにならんのだよなぁ~、
アレッ!
わたし、尺八も好きだったですわ、
これも、話しても、話しても、話し足らんですわ、

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2009年1月12日 (月)

“この音”

非常に繊細な感覚のことを言おうとしています、書き切れるかどうか???

また、尺八の話です、

尺八は自然の真竹で作ります、54センチあまりの長さの竹に穴を5つ穿つ、節は抜くが、なかを覗くと節の削り残しがわかる程度に抜く、
湿気から竹を守るため薄くウルシを塗る、竹本来の響きを損なわないようごく薄く塗る、
こうして出来た尺八を、“地無し菅”と称します、

“地無し菅”に対して、地あり菅(地塗り菅)がある、
竹の中の穴を計算ずくで整形した尺八です、一般的な尺八はこれだ、
あぁ、“地”とは、中の穴を形作るために塗り込む異物質のことです、
諸説ありますが、コレ(地)を塗り込むと、竹本来の響きが損なわれるとして通人らは嫌います、特に、明暗古典尺八をやる者らにはこの傾向が強い、

さて、繊細な感覚です、
こうして出来た“地無し菅”を吹いてみる、
素材は自然の真竹、自然そのままを最大限生かした作りの尺八、
吹きますとね、ドレミハの音程が狂っているわけです、めったに律のそろった尺八は出来ません、名菅は偶然の産物です、
で、その希少な、律に整合性のとれた“地無し菅”を吹いてみる、
わたしの「美仙」と名付けた尺八はこの完全“地無し菅”です、これを吹く、
楽々と曲が吹き上がる、うれしいですなぁ~、良い音がする、気分がよろしい、

その尺八を吹いて吹いて吹きまくる間に、アレレ!と思う、ナニか変だ!!
律の整合性を離れ、ただ単にその竹本来が持つ音色を思うとき、そこにこの竹固有の本当の竹音が潜んでいたことに気がつく、
音の開きが、律を意に留めて吹く際と、まるで違うわけです、
スカッ!とした無色透明な響きがあります、
ここへ来て初めてこの竹の音に出会ったって感じがある、

今の時代は、計器で計って、ピッチがどうだこうだといいます、が、そんなことはもうどうでもよろしいというような音であるわけです、
昔、ピッチがどうだこうだと言わなかった時代、尺八古典本曲が生まれた時代、
そういう懐かしい時代に吹かれていた尺八音は、“この音”だったのではなかろうかって思うわけです、
この音をつないで吹きますと、ドレミハの整合性が極めて微妙にですが狂います、

吹き方がどう違うかですが、

“この音”のときは、漏れ息の音がまったくしません、唇から出す息のすべてが、100㌫が音に生まれ変わっています、ほんの少しの息で充分大きな音になっとる、
尺八をほぼ水平に近く菅尻を上げて持ちます、唇を歌口に可能な限り近づけます、
「ツ」「チ」などのメリ音の際は、唇操作を可能な限りやめて指穴操作にします、
大メリ「ロ」は下唇を気持ち突き出して吹きます、
息を腹に任せます、腹が働きやすいようにノドをパカァ~と開いておきます、
音を、音色だけにこだわり、息を腹とノドに任せ、ほんの少しの唇遣いと指遣いだけで、水平尺八に向き合います、と、どうしても律が二の次になる、
甲音より乙音が難しい、未だ乙「ロ」が開き切らない、時々開く、

こんなことでエエのかいな???
わたし、どうしたものかなぁ~と、迷っております、

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勇気

間寛平さんの様子が、気になってしかたがないですよ、

いろいろな旅がありますなぁ~、
お笑いタレント・人生の旅…
彼は、走るのが好きらしい、地球を自分の脚で走りきってやろうとしている、
海は走れない、で、今は、ヨットの中で波に揺られている、

沖へ出ますとね、地球が丸いってことが実感できます、
空と水平線がくっついているのがわかる、
360度ってのがどういうことか納得納得、
わたしも、ボートで沖走りしたことあるから、ある程度はわかる、

底板1枚下は何百メートル、何千メートルもの深い海です、
艇を止め、海へ潜って下を見たらゾクッとしますよ、
なぁ~んも見えない、深い深い海、スゴイ!!

無事にこの旅を終えることが出来るか否かは、今は関係ない、
今、そのことへ向けてひたすら前を向いている、コレがスゴイ!!
“スゴイ”を重ね重ねて、無事帰り着いたらゆっくり休めばよい、
そのとき“スゴイ”は終わっている、旅ですナァ~、
国民栄誉賞をさしあげましょう、

あのネ、
沖のシケ波はホント怖いですよ、地震・雷・火事・親父よりもっともっと怖いです、

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2009年1月11日 (日)

初稽古

わたしは京都虚霊山・明暗寺の末徒であって、会費も納めているから、「虚霊山便り」ってのが送られてくる、
「臨済録」の一節が取り上げられその講釈が掲げられていた、
封筒には新年度会費納入用の払込取扱票が入っている、これが文書郵送の本当の目的だね、
「吹禅行化誓願文」ってのも同封されている、
札様式になっていて、室内のどこか目立つところに貼っておけということかな、

吹禅行化誓願文
1. 吹為断一切悪
2. 吹為修一切善
3. 吹為度諸衆生
皆共成仏道

ハハ~、畏れ入りました、
と、押し頂いてパソコンの後ろの日本地図に貼り付けました、

昨日は師匠のもとでの初稽古だった、
師匠がね、うれしそうな顔で、
「今年は、暖かくなったら、二人で虚無僧に出てみましょう」って言った、

わたしの竹音は、もうダレが聴いても、師匠の音そっくりに聴こえると思う、
吹き合わしますとね、自分の音が聴こえないことがある、まるで一緒の音ですからね、わたしか師匠かのどちらかが吹き止めないと、どちらの音かがわからん、
で、自分の竹が鳴っているかどうかを聴き確かめたいときは、師匠より息長く吹いてみる、と、自分の音が確かめられる、

昨日は、「曙調」を吹き合わしました、
ぼんやり、おおらかに吹く曲ですよ、と、師匠が言う、
で、そのつもりで吹いていると、ダンダン眠たくなって往生した

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2009年1月10日 (土)

フグの啖呵

今日から3連休なのですよね、隠居のわたしは絶え間なく連休だけれど、現役世代の皆の衆はそうじゃない、貴重な3連日、
…だのに、沖は風があって波がある、フグ釣りしたくても出来ませんわ、

この時期の瀬戸内海・播磨灘は、フグ釣りするくらいしか釣り物がないです、
今月下旬になると少し様子が違ってくる、小豆島海域で真鯛釣りが始まると思う、アチコチでメバル釣りが始まる、
が、今は、フグ釣りがおもしろい、

ここをクリックすると播磨灘のライブな海況がわかる、
江崎船舶通航信号所ってのが画面にあるでしょう、枠外に現在の風速・気圧が表示されている、で、わたしがフグを釣るのは、この「気圧」とある「気」の字のあるあたりですわ、
播磨灘は浅い海でね、せいぜい30㍍までです、フグは水深20㍍前後で海底が砂地の位置で釣る、
「気」の字のあたりはこの時期、一面が海苔網が敷設されている、この海苔網敷設区域を示す仮設ブイに艇をくくりつけてフグ釣りをいたします、ショウサイフグです、
釣り上げますとね、フグはふくっれっ面で上がってくる、ナニやらゴチャゴチャ文句を言う、
声を出します、
「コラッ!おっさんナニさらすねん!!ワイをダレやと思っってケツカル!!イテもたろか!!」って言います、

余談ですけれど、
上の、この言葉は上品な方の播磨弁です、
播磨も姫路の鹿磨あたりになると(飾磨の人、ごめんネ)、並みのヤクザならタジタジとなる言葉遣いですぜ、

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特需推奨

ダァ~レも言わないのだけれど、
さすがに麻生氏も口を閉ざして言わないのだけれど、
このたびの世界規模の経済危機脱却には、戦争特需が有効かも、必要かも、
戦争景気、戦争による特需、これって古今の施政者が常に最大の関心を持ち続けていることですよね、

第二次大戦で疲弊しきった敗戦国日本を救ったのは、朝鮮戦争による特需景気ですからね、
ベトナム戦争も特需を生み出したし…、

 イスラエルとパレスチナ、
 ロシアとウクライナ、
 朝鮮半島、
 そして大規模対テロ戦争、
これらが本格化したら、特需が生まれること間違いない、株価の動向、ドル相場・円相場、これらは瞬時に持ち直す(?)こと間違いない、

アメリカは、国連・安保理でガザ停戦に反対なのですよね、棄権したようだけれど、
本心では拒否権発動したかったでしょうね、
オバマ政権になってもアフガンがあるさってことらしいし…、
アメリカは、どこぞで適正規模の戦争がしたいわけですよ、戦争は今やアメリカにとってはなくてはならぬ必要悪です、

韓国の経済悪化は日本の比じゃないみたいですねぇ、準戦時体制に入っている、
戦車や戦闘機を増産するってことじゃなく公共事業を拡大するってことだけれど、その実は言葉どおり戦時体制対応ってことでもあろうと思う、

これを、黙ってみている北鮮でもあるまいから、
→総統氏の気分は高揚し
→一触即発になり
→米国が喜び
→半島で火の手があがり
→テポドンが日本に向けて数発打ち上げられ
→着弾し
→世界中が大戦気分になり
→米国景気が持ち直し
→日本に特需効果が生じ
→仰山・仰山の人が死んで
→残った人らが大景気を謳歌し
→あぁメデタシ、メデタシ、

“事実は小説より奇なり”
日本の政治家ですけれど、戦争の経済効果・効能のこと、頭の隅にシッカリ捉えておいて欲しいです、
で、ないと、他国に振り回されてとんでもないことになりますぜ、…と、思うがなぁ~、

ソマリア沖海賊対策、軍艦派遣、
いよいよ、日本も戦争特需がらみのドタバタに手をつけるってことかな、
あぁ、雇用の確保ですけれど、自衛隊は定員数が充足できていないそうですね、
この世界情勢不安の時期ですから定員を増やしたらどうでしょう、
ここで、職業訓練施したらエエ、これも自衛隊の有効利用じゃないでしょうか、
…ってなこと、を、ダレが言い出すのかな?


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2009年1月 9日 (金)

救助態勢?

ヨットでの世界一周や太平洋横断はもう珍しくない、
が、夫婦関係、親子関係以外の者二人でコレに挑むのは珍しい、
間寛平さんと、彼の元マネの比企さんの二人、

二人は太平洋横断に挑戦中、今日で1週間目、
横断に要する日数は約60日、この間二人は狭いヨットキャビンですごす、
常時、互いに互いを視野の中に捉え、捉えられながら、
互いに4メートルと離れることは不可能、
多くの支援者ら見守るなかとはいえ、油断したら命を落とすかもの危険な航海、
昼も夜もオールタイム一緒、
宇宙船の乗るよりあるいは危険度は高いのじゃないでしょうか、

単独(単身)無寄港太平洋横断なら、ひょっとしたら、わたしでもできるかも、
が、ダレかと一緒では息が詰まって耐えられない、…と、思う、わたしにはデッタイ不可能だ、

心理学者や精神科などの専門家らは、この航海を興味深く見ているのではなかろうか、
極端に狭くかつ危険な閉鎖環境下における人間関係の観察、
人間は動物、動物行動学的観察…、
願っても無いことに、ライブに航海の様子がブログアップされている、
言葉の端々に二人の様子が生々しく現れている、

今日は、海が凪いで、寛平さんは積み込んでいた週刊誌を読んだそうな、
ブログ打ち込みは比企さんの役らしい、
比企さんから観て、寛平さんに雑誌を読む余裕が出たと観えたのだろうか?
余裕?
雑誌に逃げた、息抜きを求めたってことじゃないか?
それを写真に撮られ、ブログアップされた…、息抜きになるのだろうか?

ブログには、たくさんのコメントが寄せられている、
一様に頑張れ、ガンバレ、と、ある、
二人は芸能プロ、自分を演技することが出来る人たち、
が、自分がシッカリあってこそ演技は生きる、演技ばかりでは身が持たんぞ!

幸い、ブログからうかがう限り、二人は演技抜きの自然体で事に当たっているようだ、
わたしは、まず二人のこの自然体に感心し、そして興味深くブログ閲覧を続けている、

(実は、演技抜きの分、危うくも感じるのだよナァ~、いざの場合の救助態勢が知りたいですなぁ~)

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出来レース

国会が開かれていますね、誰かが質問し、たいがい麻生総理が答弁する、
“出来レース”ですねぇ~、
質問する側も、答弁する側も、それぞれがシナリオに従った演技です、

今始めてその質問をぶっつけたかのような意気込みで質問する、
が、質問趣意書は数日前に政府側へ提出済だ、

今始めてその質問を知り、とっさに返答するようなそぶりで答弁するが、担当省庁の役人らが作成した党弁書を読み上げるだけだ、

答弁と質疑は区別されていて、質疑は委員会での口頭のやり取りです、政府側省庁役人らは、事前に質疑の内容を得ようと必死になる、
あろうことか、質疑の前に、質疑内容をそれとなく政府側へ知らせておくってことがある、
“出来レース”であることが多い(?)…のではと思う、

“根回し”無しではナニ事もうまくはこばない、
鳩山邦夫総務相が、日本郵政の「かんぽの宿」の一括譲渡先にオリックスグループを選んだことに待ったをかけたようですね、今朝の日経新聞社説に出ています、
入札で決めたようだが、「出来レース」じゃないかとして待ったをかけた、
日経新聞の社説は、正規の入札に口を挟むのは総務相の行き過ぎだって、非難している、

理由もなぁ~んも無いけれど、
わたしも、“出来レース”だと思う、
ひょっとしたら、鳩山総務相のイチャモンも、すでにオリックス宮内会長に事前連絡済の“出来レース”じゃないかと思う、郵政改革問題の故意のすり替えじゃないかと思う、

“出来レース”って、言葉を変えれば、“やらせ”ですよね、
“役者じゃのォ~”って感じがあるなぁ~、

給付金出したいなら、ゴチャゴチャ言わずに、サッサと出せ!!!
わしゃそれで魚釣りのリールを買う…、
否、マージャンの負けを清算せなあかん、国民総生産アップに寄与せなアカン、
これって景気向上に何パーセントほど役立ちますか???

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2009年1月 8日 (木)

どんな旅、こんな旅、 2

間寛平・アースマラソンのヨット航海ですけれど、
艇長の比企 啓之(ヒキ ヒロユキ・10歳年下)さんが、ブログの打ち込みをやっとるようですね、
彼が艇長、彼はヨット初心者の寛平さんを叱咤激励し支えている、この様子がブログからうかがえる、

長い航海ですからね、そのうち間寛平さんはヨット生活に慣れて来る、艇の操作にも熟練してくる、そして、艇長の技量にだんだん近づく、
と、ここから、二人の人間関係は、新たな段階に入るのだろうと思う、

“船頭多くして船山へ登る”と言いましてね、船頭はひとりでなくてはならん、
ヨットに乗っている限り、間寛平さんは、デッタイに艇長の下に居て、その指示に従うことが肝要です、艇に慣れ、操船技量が艇長に近づいても、如何なることが生じてもです、
年齢は比企艇長の方が10歳ほど下、以前寛平さんのマネージャーだった人、
まだ旅は始まったばかり、
命が掛かっている、

ヨットはね、構造上真っ直ぐには走らないです、風を斜めから受けてジグザグに走ります、タッキング・ジャイビングです、“風”を読みながらどう走るか…、
積み込んだ水・食料は限られている、二人の体調に差異が出てくる、アレコレある…、
すべての最終判断は艇長が下します、

シングルハンド(単身航行)は簡単だ、だが、二人での長期航行はホント難しい、
わたし、ヒヤヒヤしながら、ヨット・エオラス号のブログ閲覧をしております、
ほんと、がんぱって欲しいです、

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2009年1月 7日 (水)

ガザと余談

ガザ自治区へのイスラエルの軍事攻撃が連日報じられていますね、
“とにかく殺し合いは止めろ!”
…が、止めない、なんでや???

ユダヤ教があった、そこからキリスト教が生まれ、少し遅れてイスラム教が生まれた、
根っこを正せば、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教はまったく同じです、旧約聖書が元になっとる、

わたし、分厚い“聖書”持っています、
“旧約聖書続編付き・引証付き”です、
このなかに、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の“核”が入っている、
聖書の紙質は超薄い、何千ページもある、物差しで計ると6㌢、

若い頃、全編読破に挑んだことがある、
が、途中頓挫したまま以来ほったらかしの状態です、未だに読みきれていない、
そうだなぁ~、今読みかけの北方謙三の「水滸伝」全19巻「三国志」全13巻を読み終えたら再挑戦してみましょう、
「コーラン」岩波文庫上・中・下も持っていて、ほとんど読んだがもう忘れたからこれも再読してみよう、
あぁ法華経も岩波から上中下で出ていますよ、アレもコレも出ています、
読みきれませんよ、なにせ面白半分ですからね、たいがい途中でほっぽり出します、
自己防衛本能が働くのですよね、こんなのにはまったら、理解できたと思ったら、間違いなく狂ってしまっとる、…と、思うからなぁ~、

今ですか?
「水滸伝」第6巻目・「三国志」第3巻目です、そして尺八吹いとります、

余談です、
天気予報では、今日も、播磨灘は波の高さ50cmです、
が、空を仰いで雲行きを見るのですが(観天望気と言います)、沖はキット波があります、フグ釣りがデケル状態じゃないと思います、
参考・ここのライブカメラで確かめることが出来ます、午前8時現在でわたしが見るかぎりでは、だいぶ波があります、
気象庁の連中は、“フグ釣り”を知らんのだと思います、

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2009年1月 6日 (火)

養生・洋上

「練さし」・「高嶺さし」

昨日(1月5日午後)の音です、まだまだダメですわ、
でも、ダメだなぁ~って、自分でヨ~ク分かっている、これが何よりの救いです、
ダメだと分かっている間はデッタイに前へ進んでいる、投げ出さない限り…、

今、6日(水曜日)午前4時、
アップは止めようかと思ったが、このレベルの時もあったと記録する意味もある、思い切ってアップした、

これから、即席ラーメン湯がき食って、後、フグ釣りに出ます、2~3匹釣ったら戻るつもり、
初釣りだ、身体から潮気が抜けると体調が狂う、養生のための洋上です、

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2009年1月 5日 (月)

破魔矢

Fuinnnado_002

地元の神出神社に初詣しましてね、破魔矢を買いました、
鬼門に向けて飾り置くとそれなりに効果があるようですよ、
ホンマかいな?

わたし、自分の心に悪魔が住まっているのを知っています、
よろしくないですナァ~、
欲ボケ、自分勝手、そしり…、
破魔矢は自分の悪心を封じる意で買いました、千円でした、
もっと高価でよく効きそうなのもあったが、分相応の矢を求めたつもり、

神出神社は雌岡山の頂上にあります、
海から見ますとね、雄岡山・雌岡山の二つの山が並んでいて、まるでオッパイみたいだ、
ふたつともそう高くはない山だけれど、周辺には他に山が無いから、播磨灘沖からよく見えますわ、

ってことは、神社に登って海の方を見ると播磨灘が見えるってこと、
写真はわたしです、逆光だ、飼い犬ショウタを抱いています、
左腕の端あたりに明石海峡大橋の2本の橋脚が写っていますがわかりますか?
あの向こうが大阪湾(画面右側は播磨灘)、あの橋あたりが、万葉の昔の“明石の門”、
下は、柿本人麻呂が都へ帰る船旅(東←西)で詠んだ歌ですわ、

天ざかる夷の長道(ながち)ゆ恋ひ来れば明石の門(と)より大和島見ゆ 

昨日・今日は、沖は凪ぎ、
が、どうもフグ釣りに出る気力が湧かなくて、こうして自宅でパソコンをいじっている、
ひょっとしたら、明日あたりは、写真右側の播磨灘に浮かんでいるかも…、
起きてその気になればの話ですがね…

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どんな旅、こんな旅、

エオラス号搭載の通信機器装備状況はこれだ、

衛星を介したデーター通信の詳細はこれ(インマルサット衛星通信端末であるFELCOM50の仕様・PDFファイル)

艇は、ほぼ、ほったらかしていても、目的地へむけてドンドン走るようになっている、この装置をオートパイロットと呼び、故障に備え仕様の違う2機種を装備している、

各種機器用電源は太陽光発電でほぼ充分間に合うようだ、あぁ発電で得られるのは直流電気です、使用機器に応じ、随時インバーターを介し交流に作り変えて使います、

全体の詳細な整備状況はこれを開き左バーの「以前の記事」の適所をクリックし、日々の作業を閲覧します、

すごいですねぇ~、この艇には、今世紀最新のスーパー機器が満載です、海上自衛艦イージスも真っ青ですよ、個人の能力・資力ではここまでの準備はまず不可能だ、
それでも積んでいない物が色々あります、
株安・円高・金融危機・世情不安…

これ、なんなのでしょうねぇ~、
どんな旅、こんな旅、アヘアヘですな、

あぁ、艇の位置ですが、
ここの記事中に例えば「N33 36 E141 14 」って書いてあるのがそれです、緯度経度です、北緯33度36分・東経141度14分と読む、
で、それがどのあたりかですが、
まずグーグル・アースをダウンロードしてください、
開きましょう、
表示された画面上にマウスポイントを置くと、その位置の緯度経度が画面下に出るから、記事中の数字と同じ場所を探るわけです、オモシロイですよ、
(なぁ~んだ、アースマラソン画面にある地図がそれだわさ、「-」をクリックすると拡大画面になって艇位置が現れます)
 

最後に、日本近海の天気図を検索します
と、ここ数日間、エオラス艇はベタ凪ぎの海にぼんやり浮かぶことになりそう、動くには搭載エンジンまわして機走するしかないが、燃料食いますしねぇ~、どうしましょう、
ヒマでしょうなぁ~、
同行の元マネ氏は祭り用の横笛を持参しているらしい、どんな曲を吹くのかな?


追記・アレ~?実際にはだいぶ風があるようですよ???

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2009年1月 4日 (日)

アースマラソン

お笑いタレントの間寛平さんが、マラソンとヨットで世界一周する旅・「アースマラソン」に出発しましたね、彼の元マネ・比企 啓之(ヒキ ヒロユキ・10歳年下)氏と一緒らしい、
ホームページがあって旅の様子がわかります、今は、外房沖遥か沖を航行中のようだ、もう黒潮を乗り切ったかな?

8.54㍍のヨット・エオラス号に乗っているのだが、万全の整備が施されているようだ、ここで概略がわかる、

やるもんですなぁ~、“目立ちたがり”もここまでやれば本物だ、成し遂げて欲しいです、
大和魂ってなんなのだ???
って、世界中がビックリしますよ、

ひとつ、心配があります、
“人間関係です”
間寛平さんと比企 啓之さんの二人は必ず衝突します、これは断言できる、
喧嘩になる、ゼッタイに二人の人間関係は、一旦は必ず崩壊する、
二人がそれぞれ立派な人間である限りデッタイにそうなる、…と、わたしは思う、
で、問題は、その後、もう一度人間関係を構築し直すことが出来るかどうか、ここが焦点でしょうね、二人はこの危機を越え得るかどうか?
メンバーを交代するのじゃないかとわたしは思いますなぁ~、
なんぞかんぞ理由をつけて、
…比企さんが交代なら計画は続行、間寛平さんが下りるなら計画頓挫、スポンサーが怒るよ、

救いは、二人の間に、主従の関係があるらしいってことかな、
協力者とか友人とかでは長期航海には耐え得ない、主従がシッカリしているか否か、これがキーです、それと、まわりの目があるから案外そちらに気がまぎれて衝突回避できるかもね、吉本興行の百周年記念行事に位置づけられているようだし、
長期航海時のヨットクルーのベストマッチは、夫婦関係か親子関係です、これなら大丈夫、
が、他人の場合はホンニ難しいでっせ、

ヨットは風が頼り、ホームページで風力がノット表示されている、
10ノットの風は風速約5メートル、20ノットなら風速10メートル、
ヨットは荒天に強い、ボートなら20ノットの風ではもう外洋航行は難しい、
同程度の大きさのプレジャーボートでの太平洋横断は絶対に不可能です、

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2009年1月 3日 (土)

空蝉

Karasemi_jp_2

わたし、昨年暮れに、ふと、もうブログ書くのを止めてボヤ~としようと思いました、
この流れの中で、あれこれ身辺整理をはじめました、まことに失礼ながら、年賀状を書くのも止めました、ほとんどの方にお出ししていません、
が、年が明け、賀状をたくさんいただきました、
ブログ閉鎖へのお叱りの声、励ましのお言葉、メール、電話…、などなどいただきますが、
ご無礼の段、平に平にお許しください、
返礼も、また、ご無礼いたしますが、これも、ひらにひらにお許しください、

怠けるな!の叱責に、われを取り戻し、
ブログの既存画面削除は取りやめ、再開することに意を決したところです、

暫時つなぎにアップの尺八音源ですが、
意外なことに、いろいろな人が覗き、聴いてくださるようだ、
これが、又、気になって、気になって、しかたがない、もう書くのをやめて、ゆっくりするつもりが、デンデンゆっくりした気持ちになれんですわ、せからしい気持ちだけが膨らみます、

写真の殻セミは、お雑煮に少し削ぎ入れるつもりで庭の柚子をもいだ時にみつけました、
わたし、中身はナァ~ンも無い、この殻蝉でっせ、
が、しかし、
空蝉と書くと“うつせみ”って読んで、ある種寓意満々の言葉になる、

空蝉かぁ~、
少しずつ、また、なんぞ書いてみましょうかねぇ~、

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2009年1月 1日 (木)

年頭に思う、そして音源アップのこと

年が明けました、皆様おめでとうございます、
昨年暮れに閉じたはずのこのブログですが、いろいろあって、ここに再点火を試みます、
できれば、立ち位置を変え、一歩前進のなかでの再点火でありたいが、その余裕・気力が、ございません、笑ってお見逃しのほどお願いします、
が、ひとつだけ、
不安蔓延の世情の中でございます、せめてはナニか真実に迫りたいと願いつつの駄文です、


音源アップのこと、…当分の間、時折、このテーマでブログ管理のつもり…

樂器(がくき)をとれば音(ね)をたてむと思ふ、杯をとれば酒を思ひ、賽をとればうたむ事を思ふ。心は必ず事に觸れて來(きた)る。假にも不善のたはぶれをなすべからず、
(徒然草157段・鎌倉時代末期)

“不善のたはぶれ”って、ナニ?
尺八稽古なんぞもってのほかってことですよね、

徒然草が著されたのは、楠正成が挙兵したころで、南北朝時代へ突入する直前の物情騒然たる世情のなかだった、まるで、今(平成21年)の世情とそっくりじゃないかと思う、自民・民主の政権争いのなか、大不況にお先真っ暗じゃないですか、

古典尺八を学び始めて3年目、

京都・明暗寺の対山譜を吹くのだが、半音のあつかいがことに難儀だ、
日本古来の旋律には田舎節と都節があるそうな、上行旋律・下行旋律に違いがあり、
田舎節は、ロ ツメ レ チ ハ ロ と上がり、ロ ハメ チ レ ツメ ロ と下がる、
都節は、 ロ ツ  レ チ ハ ロ と上がり、ロ ハ  チ レ ツ  ロ と下がる、
「ツメ」は「ツ」より1音高い、「ツメ」は平調律「ツ」は断金律、「ハメ」と「ハ」にも同様の差がある、
都山流・琴古流は都節、その他多くの流派は概ね都節じゃなかろうか、
が、わが流は田舎節の余韻のなかにあるのではないか?
わたし、明暗流にはまる以前は都山流尺八をやっとった、
で、耳が、都節旋律に馴染んでいて、ツ、チ、ウ、ハが、吹き辛くてかなわん、
(都節に慣れた耳には、田舎節は調子はずれのふわついた節回しに聴こえる意)

「些子(阿字観)」

兼好法師が、
“年五十になるまで上手にいたらざらん芸をば捨つるべきなり”と、言っている、
わたし、今年数え年69ですわ、
もうアカンかな?

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