あまりにも違う
あのね、わたし、先日、某集まりで黙祷があって、独り代表して古典本曲「一二三調」を吹きました、
わたし、恥ずかしながらアガリ性ですわ、
開会後すぐのことでした、ざわめきが一瞬消えてシーンとなった、
“曲に集中する、万一音が出なくても構えを崩さない”
わたし覚悟し、尺八を構え、そろりと息をこぼし出した、
→ と、偶然にも音が出た、
この時の気持ちを思い出しました、
盲目のピアニスト辻井伸行のピアノをテレビで視聴したときにです、
彼、首をくるくる回しながら弾きますね、
ただひたすら曲に集中している様子がありありと出ている、
月とスッポン、あまりにも違う音楽性と余裕、
辻井伸行オフィシャルサイトを見つけました、
何曲か試聴してみた、
首をクルクル回しながら聴きます、彼の仕草を想いながら、
要するに演奏に集中できていたら、他の事は関係ない、
目なんぞナンボのものか、
わたし、ホント恥ずかしい、
あのとき、偶然にも音が出ましたが、
本気で、音が出ないかも、と、思って居った、
余裕なんて無かった、
切羽詰った音だったのではと思うと、今にして冷や汗がでますわ、
| 固定リンク


コメント