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2009年12月12日 (土)

デフレ対応生活

日本社会はデフレ・スパイラルのなかにあって困った困ったとなっていますよね、
で、思うのですが、
究極のデフレ対応ってのは、魚釣りじゃないかと思う、
それと、畑に種(タネ)撒いて野菜作ったりすることじゃないか、

お金はほとんど使わずに、自分のふだんの労働で食い物を得る、
究極のデフレ対応生活はこれだと思いますよ、

わたしはたくさんタチウオ釣ってくるじゃないですか(餌は生イワシ・パック198円)、
と、わが家の夫婦二人用の家庭用冷蔵庫には収納しきれんから、かみさんはタチウオを、付き合いの在るご近所へおすそ分けする、
三木の山里ですのでね、周辺には畑が多いですわ、
タチウオをおすそ分けした先から畑の産物があれこれ届きます、クリや柿やタケノコや芋やそして米や…、
海と山との物々交換です、

以前は、築地や各地の中央卸売市場に、農協や漁協から魚や野菜などを持ち込んで、専門仲買業者らが競って、競り落とされたアレコレがぐるぐる回ってやっと消費者へ届いた、
が、最近では、できるだけ仲買業者などの中間を省き、
生産者→スーパー→消費者
と、産地直結に近い流れですよね、
これって、極論すれば、だんだん消費生活が物々交換的になってきたってことじゃないか、
最近「道の駅」ってのがあるじゃないですか、幹線道路沿いに在って、周辺農家の方々が自主的に自分の畑の産物を並べている、採れ採れですわ、なんとなく安いような気がする、

デフレは恐ろしくないと思いますよ、
わが家なんぞは年金生活ですから、お金はほんの少ししかありません、ケチケチの物々交換生活ですわ、電気代がもったいないから暗くなったら電灯点すのもったいない、で、すぐ寝てしまいますわ、と、いいながら未だ真っ暗な真夜中にもう目覚めてしまって、今はたまたま(毎日毎日早起き)、早くから電気点してパソコン触っているけれど…、

でも、観念的には、物々交換的というか贈与関係のなかで、人情濃く生活したらデフレなんぞは怖くないような気がする、

大型公共工事を赤字国債発行してドンドンやれ!!!
インフレ起せ!!!
って論があるじゃないですか、これってメチャクチャですよ、
そんなことせず、年金生活者へ給付金配ったらエエのや、わたし、もらったらすぐ使いますからね、実に即効性にすぐれている、アレもコレも欲しいから、何度でも給付金もらってもかまいません、
でもなぁ~、この場合、わたしは給付金貰うだけで、ナニを物々交換に差し上げましょうか、市役所へタチウオや小魚持って行くしかないが、この物納、受け取ってくれかどうか…、

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