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2011年6月 4日 (土)

楽ちん釣り

遊びだが、それに“はまって”いると、いつの間にか思わぬ時間が過ぎている、
魚釣りなどは、この典型的な例で、
朝早く沖へ出て、ふと気が付くと午後1時か2時になっている、
で、又々竿先を眺め暮し、
再度、フト時間が気になるのは日暮れが迫る頃だ、

未だ明けやらぬ早朝に家を出てきたのだった、
で、
魚釣りを終えて自宅へ戻るのは、陽が落ちて後である、

6月上旬の最近の朝は4時半には夜が明ける、
夕方は7時半を過ぎてもまだ明るい、
たっぷり遊べる、
自宅へ帰り着く頃には、遊び過ぎでフラフラにナットる、

昨日は、友艇ルミに同乗し、オーナーのルミ氏とわたしの二人、小豆島の南の1番ブイ海域まで遠出し、アジ・サバを狙った、
狙いの海域に到達し、大仕掛けのサビキを下ろした途端にアタリが来た、
サバが1度に4尾釣れた、
が、が、それっきり、これっきり、
デンデン後が続かなかった、その後はナァ~ンも釣れなかった、

忙しくて、忙しくて、
ナ~ンも釣れない時間帯は、猛烈に忙しい時間帯でもある、
今釣れるか、今釣れるかと、竿先を見つめる心うちは、常に爆発寸前の状態、寸秒も休まない、休めない、
用意した昼弁当すらも食うことができない、その余裕が無い、

艇の母港・播磨マリーナから、この小豆島1番ブイ海域までは約30マイルある、
約55キロ、往復で100キロになる、
23ノットで走って往復4時間半、これが昨日ではサバ4尾の距離、

32Ft(ヤマハFR32)の大型艇だ、340Hpのエンジンは出港~帰港までの間一度も休まず回しっぱなしだった、
常にGPSで艇の位置を確かめながら、魚探で魚群を探りながら、そして昨日は濃霧に中での釣りだったので、艇に警告灯を点灯したままの魚釣りだった、
使用した燃料はドラム缶約1本分、これがサバ4尾の対価、

恥ずかしいことだ、
わたしには、この負担は不可能、
わたしの所有艇は小さな艇で、いつもごく近場でウロウロするだけ、
で、最近は、もっぱら遠出の友艇に便乗し、楽ちん釣りで遊ばせてもらっている、

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